発表!第7回BOVA受賞作品(広告主部門)
今回で7回目の開催を迎えた「Brain Online Video Award(BOVA)」の受賞作品が決定しました。
「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからの次代を担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年より実施するオンライン動画のコンテストです。プロ・アマ問わず応募できる「一般公募部門」と、クライアントワークを応募する「広告主部門」の2部門で開催されます。
2018年10月1日「一般公募部門」の課題を発表、「広告主部門」の募集を開始。11月1日に「一般公募部門」の募集を開始します。
今回で7回目の開催を迎えた「Brain Online Video Award(BOVA)」の受賞作品が決定しました。
今回で7回目の開催を迎えた「Brain Online Video Award(BOVA)」の受賞作品が決定しました。一般部門401作品、広告主部門209作品、計610作品と過去最高の応募数の中から選ばれた入賞作品を発表します。
本年度は、一般部門401作品、広告主部門209作品のご応募をいただき、これまでの最高応募数を記録いたしました。ご応募いただきました皆さま、誠にありがとうございました。なお新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、贈賞式をやむなく中止することに決定いたしました。それに伴い、一般公募部門および広告主部門各賞受賞作品の発表が変更になりました。結果は、4月28日(火)13時、アドタイ上で発表後、5月1日発売の『ブレーン』6月号にて詳細を掲載予定です。
オンライン動画コンテスト「BOVA」の「一般公募部門」の応募受付が11月1日より始まります。今月は、協賛企業13社による課題についてのワンポイントアドバイスを紹介します。
今年で7回目を迎えた「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからを担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年から実施するオンラインに特化した動画のコンテストです。プロ・アマ問わず、課題に対する自主制作を募集する「一般公募部門」とクライアントワークを集める「広告主部門」の2部門でオンライン動画を募集し、審査します。
「BOVA2019」の一般公募部門でグランプリを獲得した「結婚できないひと」。叙述トリックを用いたストーリー展開で、2人の女性の愛を描いている。この作品を制作した主要メンバーの3人に制作の背景を聞いた。
ブレーンが主催するオンライン動画コンテスト「Brain Online Video Award」、通称 BOVA。第6回目の今回は、協賛企業から出題された課題に対する動画作品を募る「一般公募部門」に276点、企業や団体がオンライン上で実際に公開した動画作品を募集する「広告主部門」に221点、計497点の作品の応募があり、過去最高となった。その中から、グランプリをはじめとし、27点の受賞作品が選出された。
今回で6回目の開催を迎えたオンライン動画コンテスト「BOVA」の受賞作品が決定しました。一般公募部門276作品(うち学生部門107作品)、広告主部門221作品、計497作品と過去最高の作品応募数の中から選ばれた入賞作品を発表します。
今年も楽しく審査させてもらいました。広告主部門は、メッセージ性、表現手法、視聴者のココロの掴み方、さまざまな方向に新しい挑戦があり、この1年でのオンライン動画の劇的な進化を感じます。一般公募部門もクオリティは高くなってきていますが、「ちゃんと見てもらえるならば」面白い、というものが多く、「どうやってわざわざ見にきてもらうか」の部分をもっと追求してもらえたらとも。むしろ学生部門のおおらかさに可能性を感じた年でした。
今回で6回目の開催を迎えたオンライン動画コンテスト「BOVA」の受賞作品が決定しました。一般公募部門276作品(うち学生部門107作品)、広告主部門221作品、計497作品と過去最高の作品応募数の中から選ばれた入賞作品を発表します。