発表!BOVA2018受賞作品(協賛企業賞)
今回で5回目の開催を迎えたオンライン動画コンテスト「BOVA」の受賞作品が決定した。一般公募部門240点、広告主部門216点、計456作品と過去最高数の応募作品から選ばれた入賞作品を発表する。
「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからの次代を担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年より実施するオンライン動画のコンテストです。プロ・アマ問わず応募できる「一般公募部門」と、クライアントワークを応募する「広告主部門」の2部門で開催されます。
2018年10月1日「一般公募部門」の課題を発表、「広告主部門」の募集を開始。11月1日に「一般公募部門」の募集を開始します。
今回で5回目の開催を迎えたオンライン動画コンテスト「BOVA」の受賞作品が決定した。一般公募部門240点、広告主部門216点、計456作品と過去最高数の応募作品から選ばれた入賞作品を発表する。
今回で5回目の開催を迎えたオンライン動画コンテスト「BOVA」の受賞作品が決定した。一般公募部門240点、広告主部門216点、計456作品と過去最高数の応募作品から選ばれた入賞作品を発表する。
オンライン動画コンテスト「BOVA」の課題発表から約1カ月。11月1日より、ついに応募受付がスタートします。1月23日の締切まで約2カ月、数多くの作品をお待ちしています!
前号より2号連続でお届けするBOVAスピンアウト企画。ブレーン主催のオンライン動画コンテスト「BOVA」の応募作品から、協賛企業であるヤマサ醤油が独自に選出した作品のクリエイターとコラボレーションし、ヤマサ「鮮度の一滴」の「ピタッと弁」をテーマに動画を制作した。ここでは電通の辻中輝さん、伊勢田世山さんの企画制作の背景をレポートします。
「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからの次代を担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年より実施するオンライン動画のコンテストです。プロ・アマ問わず応募できる「一般公募部門」と、クライアントワークを応募する「広告主部門」の2部門で開催されます。今年5回目を迎え、審査員や審査基準も新たにスタートいたします。
今回から2号連続でお届けするBOVA スピンアウト企画。ブレーン主催のオンライン動画コンテスト「BOVA」の応募作品から、協賛企業であるヤマサが独自に選出した作品のクリエイターとコラボレーションし、ヤマサ「鮮度の一滴」の「ピタッと弁」をテーマに動画を制作した。ここではフラッグ 野村律子さんの企画制作の背景をレポートします。
4月21日、第4回BOVAの贈賞式が渋谷ヒカリエにて開催された。その様子をダイジェストで紹介する。
広告主部門の中では個人的には別府市の「湯~園地」がとても面白かったです。映像の賞なので審査で加点にはならなかったのかもしれませんが、オンライン動画としてのキャッチーさだけで終わらず、クラウドファンディングといった展開などオンライン・コミュニティを巻き込んだキャンペーンとして秀逸だなぁと思いました。
4年目を迎えたBOVA(ブレーンオンラインビデオアワード)の結果が発表になった。一般公募部門184点、広告主部門224点、計408作品の応募作品の中から選ばれた入賞作品を発表する。
4年目を迎えたBOVA(ブレーンオンラインビデオアワード)の結果が発表になった。一般公募部門184点、広告主部門224点、計408作品の応募作品の中から選ばれた入賞作品を発表する。