BOVA2018 贈賞式レポート
4月20日、渋谷カルチャーカルチャーでBOVA2018の贈賞式が開催された。その様子を紹介する。
「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからの次代を担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年より実施するオンライン動画のコンテストです。プロ・アマ問わず応募できる「一般公募部門」と、クライアントワークを応募する「広告主部門」の2部門で開催されます。
2018年10月1日「一般公募部門」の課題を発表、「広告主部門」の募集を開始。11月1日に「一般公募部門」の募集を開始します。
4月20日、渋谷カルチャーカルチャーでBOVA2018の贈賞式が開催された。その様子を紹介する。
「BOVA2018」の一般公募部門でグランプリを獲得した「曲名しばり物語『別れても好きな人』」。ヒットした邦楽の曲名だけでストーリーが構成されるこの作品を制作したCHOONENの4人に制作の背景を聞いた。
オンライン動画には、「面白がらせ方」の新しい力学がありますよね。メディアの特性や、見てくれる人の行動パターンなどを深く理解していないと、いくら表現のセンスがあったとしても、届かない。今回の一般公募部門は、その面白がらせ方、心のゆさぶり方の工夫がよく練られているものが多く、楽しみながら審査させてもらいました。でもでも、まだまだ、いろいろあると思うんですよね。誰にも試されていないやり方が!
今回で5回目の開催を迎えたオンライン動画コンテスト「BOVA」の受賞作品が決定した。一般公募部門240点、広告主部門216点、計456作品と過去最高数の応募作品から選ばれた入賞作品を発表する。
今回で5回目の開催を迎えたオンライン動画コンテスト「BOVA」の受賞作品が決定した。一般公募部門240点、広告主部門216点、計456作品と過去最高数の応募作品から選ばれた入賞作品を発表する。
今回で5回目の開催を迎えたオンライン動画コンテスト「BOVA」の受賞作品が決定した。一般公募部門240点、広告主部門216点、計456作品と過去最高数の応募作品から選ばれた入賞作品を発表する。
オンライン動画コンテスト「BOVA」の課題発表から約1カ月。11月1日より、ついに応募受付がスタートします。1月23日の締切まで約2カ月、数多くの作品をお待ちしています!
前号より2号連続でお届けするBOVAスピンアウト企画。ブレーン主催のオンライン動画コンテスト「BOVA」の応募作品から、協賛企業であるヤマサ醤油が独自に選出した作品のクリエイターとコラボレーションし、ヤマサ「鮮度の一滴」の「ピタッと弁」をテーマに動画を制作した。ここでは電通の辻中輝さん、伊勢田世山さんの企画制作の背景をレポートします。
「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからの次代を担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年より実施するオンライン動画のコンテストです。プロ・アマ問わず応募できる「一般公募部門」と、クライアントワークを応募する「広告主部門」の2部門で開催されます。今年5回目を迎え、審査員や審査基準も新たにスタートいたします。
今回から2号連続でお届けするBOVA スピンアウト企画。ブレーン主催のオンライン動画コンテスト「BOVA」の応募作品から、協賛企業であるヤマサが独自に選出した作品のクリエイターとコラボレーションし、ヤマサ「鮮度の一滴」の「ピタッと弁」をテーマに動画を制作した。ここではフラッグ 野村律子さんの企画制作の背景をレポートします。