オンライン動画部門 協賛企業賞 受賞作品一覧(3)
商品の特性も、わかりやすい名前も、唯一無二だと思いました。認知さえ広がればもっと売れると思い、とにかく多くの人に「釣り」の「グミ」という印象を残すための、強い表現を模索し、ハプニング動画に辿り着きました。ハプニングはありそうなやつから、なさそうなやつまでいろいろ。釣りって怖いね、グミにしておこうね、という動画です。
「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからの次代を担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年より実施するオンライン動画のコンテストです。プロ・アマ問わず応募できる「一般公募部門」と、クライアントワークを応募する「広告主部門」の2部門で開催されます。
2018年10月1日「一般公募部門」の課題を発表、「広告主部門」の募集を開始。11月1日に「一般公募部門」の募集を開始します。
商品の特性も、わかりやすい名前も、唯一無二だと思いました。認知さえ広がればもっと売れると思い、とにかく多くの人に「釣り」の「グミ」という印象を残すための、強い表現を模索し、ハプニング動画に辿り着きました。ハプニングはありそうなやつから、なさそうなやつまでいろいろ。釣りって怖いね、グミにしておこうね、という動画です。
サントリー食品インターナショナル「おうちドリンクバー」を通じて、現代社会のコミュニケーションを見つめ直す映像です。「飲み物を汲む」と「気持ちを汲む」を重ね合わせ、相手を思いやる大切さを表現しました。自由に組み合わせてつくる楽しさを、言葉なしで相手の気持ちを予想するゲームに落とし込み、商品が生み出す新たな体験を描きます。
2017年の設立以来、「クリエイティブの力で社会のあらゆる変化と挑戦にコミットする」というミッションを掲げてきたGO。若手メンバーが増え、活躍の場を広げている。本年度、オンライン動画部門では247点(うち学生部門78点)のご応募をいただきました。たくさんのご応募を誠にありがとうございました。ここではオンライン動画部門の協賛企業賞を発表します。なお5月1日には、公式サイト及び月刊『ブレーン』6月号にてオンライン動画部門のグランプリ以下各賞と縦型動画部門の協賛企業賞を発表いたします。
今回で12回目を迎えた「Brain Online Video Award」(BOVA)は、ブレーンが2013年から実施するオンラインに特化した動画のコンテストです。本年度、オンライン動画部門では247点(うち学生部門78点)のご応募をいただきました。また縦型動画部門も2月20日に応募を締め切りました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。結果の発表をお待ちください。
今回で12回目を迎えた「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからを担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年から実施するオンラインに特化した動画のコンテストです。プロ・アマ問わず、課題に対する自主制作を募集する「オンライン動画部門」とTikTok for Business とのコラボレーションで本年度新設した「縦型動画部門」の2部門で動画を募集し、審査します。
今回で12回目を迎えた「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからを担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年から実施するオンラインに特化した動画のコンテストです。プロ・アマ問わず、課題に対する自主制作を募集する「オンライン動画部門」とTikTok for Business とのコラボレーションで本年度新設した「縦型動画部門」の2部門で動画を募集し、審査します。
演出コンテは時間をかけ過ぎずに一度形にする、ということを大切にしています。
今回で12回目を迎えた「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからを担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年から実施するオンラインに特化した動画のコンテストです。プロ・アマ問わず、課題に対する自主制作を募集する「オンライン動画部門」とTikTok for Business とのコラボレーションで本年度新設した「縦型動画部門」の2部門で動画を募集し、審査します。
あかし・がくと/ワンメディア代表取締役CEO、動画プロデューサー。1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。
今年で12回目を迎える「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからを担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年から実施するオンラインに特化した動画のコンテストです。プロ・アマ問わず、課題に対する自主制作を募集する「オンライン動画部門」とTikTok for Businessとのコラボレーションで本年度新設した「縦型動画部門」の2部門で動画を募集し、審査します。