「もしもし?」からつながるドコモの30年を描いたWeb動画
ドコモは、そしてドコモで働くみなさんは30年間ずっと、声や文字を通じて人と人をつなげてきました。ショルダーフォンから始まり、ポケベル、ガラケー、スマートフォン。そしてその進化は、もはや通信領域にとどまりません。
UP TO WORKS
パナソニックは「Life tech & ideas 人・社会・地球を健やかに」というミッションの実現に向け、2022年4月に「Make New」というアクションワードを策定しました。ロゴマークの「Make New」に続く白いブランクは、社員一人ひとりの変革のアクションを書き込めるスペースです。さまざまな価値観が変わろうとしている今、「豊かさ」を再定義し、「未来の定番」となる製品・サービス・ソリューションを生みだしていきたいという志を表しています。
パナソニックの創業記念日でもある5月5日のこどもの日に朝日新聞社と発刊した『未来空想新聞』では、“こどもの日は未来を考える日”をコンセプトに40を超える著名人・団体の皆さんに寄稿や取材をお願いし、2039年の未来を空想していただきました。さらに、オウンドメディア「Make New Magazine」の立ち上げ、世界各地のクリエイターと協働でつくりあげたモーショングラフィック動画、柳沢翔監督を起用したムービー「Make New」コンセプト篇の発信などを行いました。
同時に社内においても具体的なアクションが次々に動き始めています。パナソニックとgood design companyがタッグを組んで、さまざまなクリエイター、チームの協力も得ながら、プロジェクトが進行中です。
(パナソニック 戦略本部 CCXO、good design company 水野学)
https://makenew.panasonic.jp/
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