BOSS担当者が綴る、ウマ娘への「愛の1万字広告」
あの日競馬と出会わなければ、今回の企画は実現していなかったと思います。そんなことを思い浮かべながら、競馬や『ウマ娘』との出会いを振り返り、たぎるような気持ちで書いていました。
UP TO WORKS
♪〜『さびしさ』(折坂悠太)
S:信じられる水の山から
おばあちゃん:おーい、よいとやれや
NA(石橋)+S:大自然よ、ぼくたちのピュアな部分になってくれ。
NA(石橋):サントリー天然水
S:水と生きる SUNTORY
水は奥が深い。サントリー天然水の仕事を担当して10年目になる。毎回、発見があり、気づきがあり、反省があり、学びがある。今年は、テレビCMだからこそ成立する、フィジカルな表現を目指した。ど真ん中だけど、挑戦的。冷たいけど、生命力に溢れる。テレビの中で流れる30秒という時間を、他の飲料では置き換えできない、天然水独自の時間にしたかった。そんな想いを共有して、一緒に形にしてくれた、全てのスタッフの皆さん、サントリーの皆さんに、心から感謝します。有り難い仕事です。
((つづく) クリエイティブディレクター 東畑幸多)
https://www.suntory.co.jp/water/tennensui/cm/
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