約180人が東急百貨店マークを人文字で再現した、東急百貨店本店最後の屋外広告
東急百貨店本店から、BSフジの番組『小山薫堂 東京会議』に届いた会議依頼。それは「東急百貨店本店 最後の屋外広告にふさわしい写真を撮ってほしい!」というもの。
UP TO WORKS
昨今、オウンドメディアを持つ企業が増えています。新商品の告知。日々の活動報告。2030年の目標掲示。オウンドメディアは、これらの情報を発信できる、自由な場所といえるでしょう。けれど情報で溢れているこの時代、企業が言いたい情報をそのまま発信して届くでしょうか?ヤマト運輸は自分たちの情報発信は二の次に、生活者、とくに20代に喜ばれるオウンドメディアを目指しました。せわしない毎日の中で、なんも考えず、なんもしない、なんともゆるい時間を過ごしてほしい。その一心で開発を進めていたところ、気付いたら、彼らに埋め尽くされたサイトが誕生していました。
(電通 コピーライター/コミュニケーションプランナー 山田英理人)
https://neko-mikke.kuronekoyamato.co.jp/
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