読売テレビ/『ダウンタウンDX』30周年「PLAY BACK DX 30TH」OOH
なんと『ダウンタウンDX』は放送30年!30年続いている理由はシンプルに番組が「おもしろい」から。ですがテレビ離れが進んでいるのも現実です。この記念すべき30年を通じて番組視聴に繋げるため、30年続いた歴史を振り返り長く愛されていることを再認識してもらい、もう一度観てもらうきっかけをつくりたいと考えました。
UP TO WORKS
CI:健康にアイデアを meiji
♪〜
NA(賀来):僕らのこのかけがえのない
朝起きて「おはよう」って言って
握手してハグしてケンカして
でも笑って
ご飯食べて「おやすみ!」っていう
特別でもなんでもない日常ってやつを
NA(賀来):ずっと続けられるっていう特別のために...
S:いまだ、動きだせ。
賀来:R-1がアクションします!
てかおまえもなんとか言えよ
バレリーナたち:きゃはははは!
NA(賀来)+S:体調管理のいちばんそばで。
NA(賀来):強さひきだすR-1
S:体調管理のいちばんそばで。アクション!R-1
賀来:人気者じゃん
特別でもなんでもない、なんの変哲もない日常を、ずっと続けられるのはとても特別なこと。コピーライターの小野崎花奈と書いたナレーションに全ての思いを集約させています。その日常の幸福を感じられる基礎づくりに、体調管理の側面から積極的にアプローチする。思いだけでなく、そのためにちゃんと動き出す。多くの人に信頼され必要とされるには、やはり何はともあれ、自ら動くことだと思います。
商品の持つ意志と、ちょっと幸福な日常を送る生活者の皆さんの姿を、平田大輔監督がリアリティある演出で掛け合わせてくれました。
(電通 クリエイティブディレクター 島津裕介)
トレインジャックを企画する際、商品を身近な存在として描きたいと思いました。そこで、賀来賢人さんと商品が友だちのような関係で、2人仲良くポートレートを撮っているという設定で横浪修さんに撮影してもらいました。いつも一緒にいるからこそ、2人のノリで楽しんでいたり、ちょっとふざけたり、なんだか謎なポーズをしてみたり、なんてことないけれどちょっと幸福な時間が流れているグラフィックを目指しました。
(電通 アートデイレクター 永井淳也)
https://www.youtube.com/watch?v=MPE4tH0TzLE
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