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UP TO WORKS

和光本館が改名、特別版の鐘の音届ける セイコーHDの新聞広告

セイコーホールディングス/SEIKO HOUSE GINZA
「あなたのために鐘は鳴る。」
新聞

「時計塔90周年」「時の記念日」である6月10日、セイコーグループのブランド発信の拠点として、和光本館の建物名称が「SEIKO HOUSE GINZA」に改称されました。この宣言の新聞広告からは「特別バージョンの鐘の音」が聴ける仕組みになっています。その鐘の音は、オープニング期間中に実際に銀座の街に鳴り響いているものです。

オープニングでは、セイコーグループの提供するエモーショナルな価値を「音」で体感できるインスタレーション、「Seiko Harmony ー匠の技が奏でる12の音ー」を開催。次の時代につないでいきたい匠の技のハーモニーを体感できます。あらゆるメディアで、「音」を体験の基軸とし、立体的に展開することで、新たにオープンするSEIKO HOUSE GINZAのメッセージを訴求しました。
(電通zero クリエーティブディレクター 塚本哲也)

  • 企画制作/電通+UltraBlack+アドブレーン
  • CD/塚本哲也
  • 企画/藤田卓也
  • C/藤本宗将
  • AD/中村直人
  • D/蓑原章一郎、並木結花、平山弘一郎
  • Pr/川島光晶、高橋祥伸
  • 作曲/江﨑文武
  • AE/丸島一恵、古賀明成
  • 製版/二字奈穂美
  • 掲載/日経(6/10)
  • https://www.youtube.com/watch?v=1LMPaFhh040

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