受験生に贈る100枚のメッセージ 関西学院大学法学部のオープンキャンパスの施策
高校生に、法学部の新しい価値を感じてもらうために。そして2日間で1万人以上が来校する場において、できるだけ多くの高校生とコミュニケーションを図るために。統一のメッセージはあえて設定せず、関学大OB、宣伝会議コピーライター養成講座OBを中心とした有志クリエイターそれぞれが、独自の視点でクリエイティブをつくり上げるという方向性を取りました。
UP TO WORKS
ドコモは、そしてドコモで働くみなさんは30年間ずっと、声や文字を通じて人と人をつなげてきました。ショルダーフォンから始まり、ポケベル、ガラケー、スマートフォン。そしてその進化は、もはや通信領域にとどまりません。いつの時代も、人は人とつながることで元気になれる。ドコモのみなさんの仕事は、人をつなぐことで、この国の元気をつくる仕事なんだと思います。その足跡を、それぞれの時代を元気に生きる人々の姿を通して描きました。
(電通zero クリエーティブディレクター 安達和英)
タイトルの「もしも史」には、「もしもし?」からつながってきたコミュニケーションの歴史、という意味を込めました。そのため、歌詞や振付では、各端末や時代の“あるある”を並べるのではなく、その事実によりどのようにコミュニケーションが変化したのか、を大切にしました。職種を超えてメンバーみんなで企画をしながら制作したことで、音楽/ダンス/歌詞/ロゴデザイン/出演者/歴史的事実など、見どころの多いものになったかなと思っています。この動画を見た人が、少しでも元気になれたら嬉しいです。(電通 コピーライター 真子千絵美)
https://www.youtube.com/watch?v=PtEwTd6h-pQ
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