IDEA AND CREATIVITY
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注目のU35クリエイター デジタルネイティブの仕事と思考

U35クリエイター 54人の仕事といま(3)

東京五輪が開催され、新しい年代が始まる2020年。あらゆるシーンで新しいクリエイティブの力が求められる年になりそうです。そんな年の初めとなる今号、ブレーンでは4年ぶりとなる「U35クリエイター」を特集します。35歳以下のクリエイターによるプロジェクトチームを中心に、そのクリエイティブ観、働き方に対する考え、どこを目指しているのかなどを取材しました。

その他、54名のクリエイターたちにもアンケート形式で回答をいただきました。クライアントの皆さんはもちろんのこと、一緒に働くクリエイターの皆さん、そしてデジタルネイティブとは普段あまり接点のない皆さんにも、ぜひご覧いただき、新しい世代との出会いのきっかけとして、ご活用いただきたいと思います。

    アンケート項目:

  • 氏名/年齢/職種/所属/プロフィール
  • 連絡先(メールアドレス、SNS、個人URLなど)/代表作
  • Q1. 仕事をする上で注力していること、ご自身のテーマにされていること
  • Q2. 今後手がけたい仕事、実現したい働き方、または密かに抱いている野望
  • ご自身のキャッチコピーまたは座右の銘

スーパーマーケットカカム
店長
カカムマサナリ(28)

「食材」をテーマに、あったらワクワクするアイデアを発信するWebメディア「スーパーマーケットカカム」の店長。これまでに発信した全てのアイデアの企画・制作を担当。食材アイデアの幅広い品揃えを目指し毎日営業中!
Instagram:@supermarketkakamu
https://www.supermarketkakamu.jp/

仕事:

「スーパーマーケットカカム公式サイト」
スーパーマーケットカカムの店長として、サイトで取り扱っている全ての食材アイデアの企画・制作を担当。


Q1. 仕事の注力テーマ

アイデアを考える上での一貫したテーマは「言語を超えられるアイデアか」です。そのために、りんごは赤い、レモンはすっぱいなど、世界中の誰もが知っている「食材の記憶」を使うことで言語に頼らないアイデアを考えています。

Q2. 今後手がけたい仕事、野望

スーパーマーケットの最大価値は、野菜、果物、肉、魚などさまざまな食材を1箇所に集めたことです。これと同じく当店でも「プロダクト、アート、音楽、ファッション、空間、パフォーマンスなどなど」幅広いアイデアの品揃えを目指して今後も活動していきます。

キャッチコピー:

食材アイデアで言語の壁を超えて世界をワクワクさせる!



navy
コピーライター
片岡良子(30)

愛知県出身。早稲田大学商学部卒業。2012年ADK入社。約5年の営業を経験し、コピーライターに転向。2018年度TCC新人賞、2019年度新聞広告クリエーティブコンテスト 優秀賞、日テレCM賞など。
ryoko.kataoka[アット]navynavy.jp

仕事:

dot inc.+TAN YAMANOUCHI/AWGL/MANGA ART HOTEL, TOKYO「眠れないホテル/漫泊」
"一晩中マンガ体験"ができるカプセルホテル開業のコミュニケーションコンセプトやPR、施設内のコピーを担当しました。「約5000冊の漫画を、カプセルホテル独特の"寝床"で読むことができる。」という夢のようなを施設を"眠れないホテル"として情報発信。PRリリースのみでの告知ということで、リリース内の一言一句(掲載するパジャマの柄名まで)にこだわって、メディア露出を狙いました。


Q1. 仕事の注力テーマ

企画の中心になるコピーが書けるように、精進しています。それから、「ちい告」というフリーペーパーをADKから発行しています。そういった広告とは違う書きものも上手くなりたいです。

Q2. 今後手がけたい仕事、野望

「あの広告で世の中の意識が変わったよね!」と言われるようなコピーを書くことです。

座右の銘:

その場の勝利よりも本当にすごくなろう。



電通 CDC
コピーライター/CMプランナー
加藤千尋(26)

同志社大学卒業後、2016年電通入社。ACCシルバー、U-29・OCC新人賞、新聞広告クリエーティブコンテスト コピー賞など受賞 …

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