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「想い」をつなぐビームスの参加型施策 「モノを売らないお店」

ビームス「モノを売らないお店」

ビームスは、10月20日~22日の期間限定で“つづく”をテーマにモノとモノとの交換を中心に据えた「モノを売らないお店」をオープンした。

ファッションを楽しむ人と共に考える「つづく服。」

ビームスは、2021年に発足したプロジェクト「つづく服。」が「つづく服。の日」として日本記念日協会に認定登録されてから2周年を迎えたことを記念して、10月20日~22日の期間限定で“つづく”をテーマにモノとモノとの交換を中心に据えた「モノを売らないお店」をオープンした。

「つづく服。」は、ビームスが服にまつわるサステナビリティを多角的に考え、語り、取り組みをさらに一歩進めていくことを約束するプロジェクト。発足以来、スタッフのライフスタイルから生まれたアイデアや、企業・店舗などビームスのさまざまな領域で取り組んでいるサステナブルなアクションを特集Webサイトで紹介する活動を続けている。

2周年を迎えるにあたり、情報発信にとどまらず、さらに生活者目線で考え、双方向のコミュニケーションを取るための接点を持つことを目指し、東京・原宿にて参加型店舗を企画。

店舗には、想い入れのあるアイテム同士を交換する「ストーリー交換ブース」と、着られなくなったものとビームスの経年在庫など販売予定のないものを交換する「再循環ブース」が用意された。販売は行わず、来場者は想い入れのあるモノや着られなくなったモノを持参し、店頭に並んだアイテムと交換するという仕組み。

この企画を立案したきっかけについてビームスクリエイティブ宣伝課の桑原優季氏はこう語る。

「私がプロジェクトのリーダーに就任した約1年半前にリサーチした店舗で、『不要になったものの交換ラック』が設置されているのを見かけました。自分が使わなくなったものを1点持ち込んだ代わりにラックにある何かを1点持...

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