毎年欠かさずに送る人が多い年賀はがき。この時期はDMが1年で最も開封されやすく、読まれやすいことから、企業は顧客とより効果的なコミュニケーションを取ることが期待できる。そんな年に1度の販促チャンスを最大限活用できるサービスとして、「DMファクトリー」がある。
DMファクトリー内のコンテンツ「“顧客を動かす”DMづくりの極意」では、初心者向けに、本格的なDM制作のポイントを解説している。
「DMファクトリー」は、Web上で簡単に、年賀状・年賀DMのデザインから印刷・差し出しまでを注文できるサービス。プロがデザインした500種類のテンプレートやデザイン素材が用意されており、自由に文字や写真を組み合わせることで、初心者でも本格的かつオリジナルの年賀はがきDMを制作することができる。手持ちの画像も使用できることから、営業担当が顔写真を入れ、名刺代わりの年賀はがきとしても利用できる。
40枚という小ロットからの印刷も可能で、宛名の印字・発送代行サービスなどもある。ユーザーからは、「日本郵便のサービスだから安心して利用できる」「印刷が安くてきれい」「少量から対応してくれる」といった声が寄せられているという。
また、サイト上には、「“顧客を動かす”DMづくりの極意」という初心者でも即実践可能なDM制作のノウハウを紹介するコンテンツが限定公開されている。よいDMの定義やターゲット設定という理論編から、原稿やデザイン、写真の配置のポイントなどの応用編まで、数々のDM大賞を受賞してきたDM制作のエキスパートが解説している。
「DMファクトリー」では、昨年好評だった「早期割引」を、今年は12月10日まで延長して実施している。