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カジュアルフレグランスの先駆け ブランド立ち上げに関わる醍醐味

フィッツコーポレーション

“Tシャツを着替えるように、香水を着替える”――それまで高級品だったフレグランスを、気軽に身にまとうものへ進化させたのが、カジュアルフレグランス市場のパイオニア、フィッツコーポレーションだ。商品企画と宣伝販促が一体となった開発スタイルが、同社の特徴。事業拡大に伴い、共に働くメンバーを求めている。

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フィッツコーポレーション マーケティング部のメンバー。平均年齢は30.4歳と若く活躍する人が多い。

並行輸入からスタートしフレグランス市場を切り拓く

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ローラ プロデュースのフレグランス「Vasilisa」。

24年前、フレグランスの並行輸入からスタートしたフィッツコーポレーションは、約10年前からオリジナルブランドの立ち上げに取り組み、いまやその数は15ブランドに上る。本田圭佑プロデュース ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダや、メンズブランド「RISINGWAVE」、タレント・モデルのローラがプロデュースした「Vasilisa」も、ゼロから企画し育て上げたブランドだ。メーカー機能と商社機能の両方を備え、マーケティングに力を入れる。12年前には十数名だったメンバーは、いまでは130名に急拡大している。

「創業当初より、知られざるフレグランスを海外で発掘し、日本の消費者の好みに合うようアレンジして国内でヒットさせてきました」と同社 マーケティング部マーケティングマネージャー伊藤裕子氏は話す。それまで若者には敷居の高かった香水市場に対し、日常的に香水を楽しむ提案を発信することで、カジュアルフレグランス市場を創り上げてきた。ここで培われたマーケティング力が、自社ブランドの企画・開発にも存分に活かされている。

現在、日本国内では年間400種類以上の香水がリリースされるまでに市場は広がった。その中では、もはや商品開発とプロモーションは切り離せないと同社では考える。「マーケティング部では、商品企画、宣伝販促いずれのメンバーも、ブランドの立ち上げから商品開発、販売、店頭イベントまで一貫して見届けます」と伊藤氏は話す。

さらに、同社の事業は、“香り”を軸に、ファブリックスプレーやルームディフューザーなど商材の広がりを見せる。会社のスローガンは「豊かさが香るものづくり」。フレグランスだけでなく、気分の高揚や華やかさなど、精神的な面から人々の生活を豊かにするビジョンを掲げている。

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フレグランスブランド「RISINGWAVE」から生まれた、メンズアメニティライン。

手軽なのにラグジュアリー新たなポジショニングを狙う

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フラワーアートユニットPlanticaと共同開発した「ヴィーナススパ プレミアムボディミスト」。

具体的な事例を通じて、同社の商品立ち上げがどのように行われるのか見てみよう。今年9月に発売された「ヴィーナススパ プレミアムボディミスト」は、香水とライトフレグランスの中間に位置する商品として開発された、“花々の艶やかな香り”が特徴のボディミストだ。現在、プラザなどを中心に販売されている。

マーケティング部宣伝販促チームのマーケティングマネージャーは、そのポジショニングの考え方について、「価格×ターゲット×流通を考え、市場のトップを狙えるポジションを模索します」と話す。今回は、ラグジュアリーな香水と、1000円以下で手に入るライトフレグランス、双方のいいところを取り入れた商品を作りたいと考えた。

開発にあたっては、世界的に活躍するフラワーアートユニットのPlantica(プランティカ)とコラボレーションし、商品企画およびコミュニケーションの開発に全面的に関わってもらった。「ブランドとマッチングするコラボレーション先を探し、契約業務を進めるのも私の仕事です。特に最近ではプロモーションだけでなく、商品コンセプトや香り作りから関わってもらうケースが増えています」。

100種類の香りから1つの商品を生む

ヴィーナススパ プレミアムボディミストの香りを実際に組み立て、パッケージを考案するのはプランナーの役割だ。マーケティングマネージャーによる全体構想をもとに、香料メーカーにサンプルを発注。全部で100近くのサンプルを制作し、社内や街頭でヒアリングを重ねた。一般的に、フレグランス商品のプランナーの業務は企画やアイデアに留まるケースが多いが、同社では現場で細かい作業を行い、開発工程全体のディレクションも行っている。

パッケージでは、軽くて持ち運びやすいPET素材を使用しながらガラス瓶のような質感にこだわり、「香水とライトフレグランスの中間」というポジションを体現するデザインを生み出した。ゴールドのスプレーヘッドやプレートも、高級感を演出する。

発売後も、何日も店頭に立ち、狙ったような効果が出せているか、どうすれば購買につながるか、お客さまの声に耳を傾けた。「若手のうちからいわゆるブランドマネージャーに近い仕事を任せてもらえる。それがこの仕事の醍醐味だと思います」と話す。こうした経験を各社員がすることによって、ブランド全体をマーケティング視点で捉えられる人材が育ち、同社の強い開発力につながっている。

同社で活躍する中途入社の社員は、前職でもブランドや商品の立ち上げに現場の最前線で関わってきた人が多いと伊藤氏は言う。あらゆる工程に関わることにやりがいを見出し、会社やメンバーの成長を一緒に喜べる。そんな人にぜひ来てもらいたいと話した。

社員に聞いた「こんな人と一緒に働きたい!」

「アイデアややりたいことがたくさんあって、でもそれを考えるだけでは物足りなくて、現場の泥臭いところまで自分でやっちゃいたいという人です。イベントでも音楽でも何でもいいのですが、専門分野の方々とのつながりを持っていて、周りを巻き込んで物事を動かせる人がこの仕事を楽しめると思います」

「転職前から、商品がすごく元気でパワーがある会社だと感じていました。女性も多く、今も全社員の約1割にあたる10名近くが時短勤務しています。私の仕事は、営業部、宣伝販促部、製造部、薬事部…とあらゆる部署の人と話をしますが、社内にコミュニケーションのうまい人がとても多いと感じます」

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