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深澤直人ディレクションによる「民藝」の展覧会他

見えない「月」の世界を可視化する

月を捕まえる。月を並べる。記録

東京・吉祥寺にあるOLD/NEW SELECT BOOKSHOP「一日」で、ライトパブリシティ アートディレクターの石田直久による個展「月を捕まえる。月を並べる。記録」が11月8日から始まる。

本展は、月・火・水・木・金・土・日

5つの惑星(水星・金星・火星・木星・土星)と太陽と月をテーマにした7回シリーズのグラフィックトライアル。第1回目は、月。無重力、音の聞こえない世界、月の裏側、月旅行…など、見えない世界を可視化していく。「天体には世界に人に大きな影響力を与える特別な力があり、その見えない力に、想像力がかきたてられた」という。

1月に開催した「曖昧な犬 記録する『なんでもない日々について』」に続いて、今回もフォトグラファー 中島古英と制作に挑んだ。本シリーズは「一日」からはじまり、都内数ヵ所で展示していく予定だ。

「月を捕まえる。月を並べる。記録する」展より。撮影:中島古英

石田直久「月を捕まえる。月を並べる。記録する」

「一日」(OLD/NEW SELECT BOOKSHOP)11月8日~11月12日
12時~20時30分(最終日は19時30分まで)

民藝に宿る無垢な美意識と精神性を見る

民藝-Another Kind of Art展

プロダクトデザイナー 深澤直人ディレクションによる「民藝-Another Kind of Art展」が、21_21 DESIGN SIGHTで始まる。

日本民藝館館長を務める深澤が、同館の所蔵品を中心に、新旧さまざまな150点余りの民藝を選び抜き、多彩な資料や写真と共に紹介する。民藝に宿る無垢な美意識と精神性を見ることで、これからのデザインのインスピレーションとなる「Another Kind of Art=民藝」を紐解いていく …

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