「Sound of Honda/Ayrton Senna 1989」が4冠
“アジアのカンヌライオンズ”と呼ばれる祭典「スパイクスアジア(Spikes Asia festival of Creativity)2014」が、シンガポールで開催された。同賞は、アジア太平洋を中心に22カ国、4984(そのうち日本は過去最多、国別最多812)のエントリーがあり、約1800名が集まった。昨年より一日延長して4日間の開催になるなど年々規模を拡大している(04、05)。
日本は今年、18部門(特別賞、ヤングスパイク除く)のうち14部門で賞を受賞。12年に記録した68の受賞を更新し、過去最多の81(内訳:グランプリ6、ゴールドスパイク14、シルバースパイク28、ブロンズスパイク33)の受賞となった。
最多受賞作品は、カンヌライオンズで「Titanium & Integrated」部門グランプリを受賞した、「Sound of Honda/Ayrton Senna 1989」。同賞でも「Digital」「Film」「Promo & Activation」「Outdoor」部門でグランプリ4冠、計8部門15の賞を受賞した。また、この作品を手がけた電通は、特別賞の「Agency of the Year」で1位に選出された(06)。特別賞ではそのほか、「MOTHER BOOK」の制作を手がけた名古屋のレンズアソシエイツが「Independent Agency of the Year」2位に選出された。
ACC賞グランプリは、ペプシNEX ZERO桃太郎
2014 54th ACC CM FESTIVAL
全日本シーエム放送連盟(ACC)による「2014 54th ACC CM FESTIVAL」のグランプリほか各賞が決定した。本年度の応募総数は2278作品(テレビCM1455作品、ラジオ CM535作品、ME55作品、インタラクティブ、インタラクティブ 233作品)の中から、総務大臣賞/ACCグランプリに選ばれたのは、サントリー ペプシNEX ZERO 桃太郎「Episode ZERO」篇、桃太郎「Episode.1」篇。
テレビ部門には1455本の応募があり、グランプリ1本、ゴールド9本、シルバー10本、ブロンズ22本、ファイナリスト63本が選ばれた。なおテレビ部門のみ、本年度よりゴールドに順位がついた。
テレビ部門は審査の結果、グランプリをはじめ、ゴールド1位の全国都道府県及び20指定都市「LOTO7」、3位のトヨタ自動車「ハリアー」、8位の大和ハウス工業企業広告と、上位10本のうち4本はTUGBOATによる企画が選ばれた。
本年度初となるインタラクティブ部門では、本田技研工業「Sound of Honda/Ayrton Senna 1989」が他を大きく引き離してグランプリに。そのためインタラクティブ部門のゴールドは該当無しとなった。
またCMの企画力、アイディアのチカラを持つ「制作者個人」へエールを送るため、クリエイターズ殿堂受賞者であり、CMプランナーにとって歴史的存在である小田桐昭氏の名前を関した「小田桐昭賞」には、独立行政法人日本スポーツ振興センター「BIG」のCMで電通岡野草平さんが選出された。
授賞式は、10月31日に行なわれた。
ワコール コール ラジオCM 80 秒
「ボクの周りブラ事情・姉」篇
自分 ▶姉に、ブラジャーの悩みについて聞いてみた。
自分 ▶ブラジャーとかって何枚ぐらい持ってる?
姉 ▶どれぐらい…3つぐらいかな。
自分 ▶3つ?
姉 ▶(笑)。もうきつくてきつくて全然だめで、
お昼に取ってしまうとか。もう(笑)。
一日がんばって着てても、脱いだらもう全部、
ブラジャーの型がホックまで、
体に印刷されてるみたいな(笑)。
ブラジャーせんとガムテープで
貼っていくときも、あるよ。
自分 ▶え、ガムテープ?
姉 ▶いちばん最初はあの、
皮膚にいいと思って絆創膏にしててん。
やっぱりはがれるから、
最後はそれこそあの布のガムテープ。
きついほう(笑)。
ガムテープはもうだから、大丈夫やねん。
ウチの家では正装みたいなもんで(笑)。
この前も…
自分 ▶え、もしかして、
今この瞬間もガムテープなん?
姉 ▶え、今はいやまたあれやねんけど、
何もしてないねん(笑)!フリーやねん(笑)!…
ME ▶♪~
自分 ▶ワコールさん、こんなボクの姉ちゃんにも、
いいブラってありますか?
Na ▶はい。お店でビューティーアドバイザーに
ご相談ください。いろんなお悩み、
家族のように、いっしょに考えます。ワコール。