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「食べれば分かる!」のファクトで喫食機会を高める ノーベル製菓のOOH施策

ノーベル製菓「俺のミルク」

ノーベル製菓が製造販売するミルクキャンデー「俺のミルク」は11月6日から、交通広告、テレビCMなど一連のプロモーションを開始した。

イメージと味のギャップを強調し商品に対する興味関心を醸成

ノーベル製菓が製造販売するミルクキャンデー「俺のミルク」が11月6日から、交通広告をはじめ、テレビCM放映、Web動画配信など一連のプロモーションを開始した。

ミルクの濃厚さにインパクトのある「俺のミルク」は、過去にテレビCMを放映するなど、プロモーションの実施で一定の商品認知を獲得してきた。

「これぞ最高傑作」と謳っている通り、同社はこの商品の味わいに自信があり、食べた人からはその濃厚さに「ミルク感がずば抜けている」と高評価を獲得している一品だ。

しかし商品のイメージに課題があり、調査を実施したところ、パッケージやネーミングに対して辛辣なコメントが寄せられたという。

「2023年7月に、10代~ 60代の男女1000人にイメージ調査をしたところ、『俺のミルク』を買ったことがある人は全体の10%以下で、競合他社製品と比べて購入率が圧倒的に低いという結果でした。ミルクの味わいにこだわった『俺のミルク』を、もっと多くの人に食べてほしいというノーベルさんの思いから、プロモーションの企画を始めました」と背景について話すのは大広WEDOクリエイティブ局の村岸勝起氏。

「一度食べてもらえれば、美味しさをわかってもらえる」。ネガティブなイメージを払拭して興味関心を醸成し喫食へと態度変容を促すためには、「実際に食べてみたら美味しい」という“ファクト”を示すことが重要だと考えたという村岸氏。

そこで商品名やパッケージを伏せたブラインドテストを実施したところ、「美味しい」と答えた人が92%にものぼったという。

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