大塚食品は「マッチ」のイメージキャラクターに影山優佳さんを起用。「おつかれさマッチタイムリープキャンペーン」を4月17日から実施した。
コミカルで甘酸っぱい Web動画は全12作品
大塚食品はビタミン炭酸飲料「マッチ」のイメージキャラクターに日向坂46の影山優佳さんを新たに起用し、「おつかれさマッチタイムリープキャンペーン」を4月17日から4月30日まで実施した。
本キャンペーンは「マッチ」公式Twitterをフォローし、オリジナルWeb動画（予告篇）をリツイートすることで参加できる（1日1回まで）。全12作品のWeb動画のうち、今夏「マッチ」のキーメッセージ「おつかれさマッチ」と、影山さんが語りかけるチャレンジ成功動画を見ることができた人の中から、抽選で100人に同ブランド商品をプレゼントした。
Web動画は、影山さん演じる女子高校生に憧れる男子高校生が、影山さんに「おつかれさマッチ」と言ってもらうため、タイムリープを繰り返しながら努力するというもの。
登下校や授業時間、楽しい昼食、放課後の部活など、さまざまな場面で頑張る高校生とそれを見守る影山さんを、少しコミカルに、そして甘酸っぱい青春模様に描いた。今回、同ブランドのメインターゲットである高校生に対し、ブランドとの親近感をより感じてもらい、継続したファンづくりを行うことを目指し、「いつもそばにいてくれる友人」というブランドパーソナリティを表現している。
大塚食品 製品部 小林一志氏は、「ブランドの特徴的な飲用シーンである『何かを終えた後』を伝えるメッセージとして、『おつかれさマッチ』というコピーになりました...
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