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単一プラットフォームで調査から広告配信まで一気通貫で提供するLINEのBtoBソリューション

LINE

「経験と構想をシェアする2日間―マーケティング界“大収穫祭”」と題して行われたアドタイ・デイズ2019(秋)。「企業・ブランドの顔になるコピーづくり」「産業としての広告界の未来」「トップCDOが考えるデジタルマーケティングの本質」「20代だからこそできる?10代~around20 マーケティング」など、さまざまなテーマで登壇者が講演、対談を行った。また会場では、「第11回販促会議企画コンペティション(販促コンペ)」の受賞作品の展示を行うなどの企画も行った。当日のセミナーの一部をレポートしていく。

LINE インサイトリサーチ室 アドリサーチチーム マネージャー 半田剛一氏。

人口の64%を占める国内8100万のユーザーを持つLINE。同社の半田氏が調査ソリューション「LINEリサーチ」とBtoBソリューション「LINE Biz-Solution」の広告サービスを組み合わせた広告配信ソリューションについて紹介した。

「LINEリサーチ」の調査モニタは486万人、年齢別にみると10代20代が合わせて132万人(※2019年7月時点)となっており、半田氏は「日本の10~20代の10人に1人はモニターになる計算です。特に若年層を対象にした調査では代表性が高いデータが取得できます」と話した。

また「LINEリサーチ」を使い、より企業と消費者を近づけるための手法が「オープン型調査」だ。モニターに限らず、LINEユーザー8100万人を調査対象とできるもので、二次元コードやLINE Beacon、今後はGPSでもアンケート対象にリーチできるようになる。

半田氏は「LINEリサーチ」と「LINE Biz-Solution」を組み合わせ広告効果を最大化するためのソリューションついても紹介した。LINEでは、広告配信後にブランドリフトを検証するブランドリフトサーベイなどを提供している。また、広告配信前に調査を行い、広告配信対象の種データを絞り込む手法として「カスタムシードサーベイ」を提案。

手法自体は既存のものだが、種データの取得から広告配信、効果検証までをLINEのプラットフォーム内で完結できるところにメリットがある。半田氏は「このソリューションは企業の広告担当者でROIの改善に携わる方、メディアバイイングをする方にぜひ、検討いただきたい」と話した。

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