広告マーケティングの専門メディア

           

広告業界トピックス

FMとradikoを搭載した「ラジスマ」が発表に 使用シーンに合わせた使い分けが可能

明石庸司

ラジスマのロゴ。

インターネット接続不要 radikoと放送を自由に切り替え

民放連は3月6日、FM放送とインターネットラジオ「radiko」の双方を切り替えて聴取できるハイブリッドラジオを搭載したスマートフォン「ラジスマ」を発表。ラジスマの普及を図るため、同日から4月26日までの約2カ月にわたるキャンペーンを開始した。

「ラジスマ」はFMチューナーを搭載したスマートフォン。民放連ラジオ委員会がメーカーや携帯キャリアなどに働きかけ、連携して開発を進めたもので、対応機種の第1弾としてNTTドコモの「らくらくスマートフォン me F-01L」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)とauの「URBANO V04」(京セラ製)の2機種の販売が開始された。「ラジスマ」には「radiko」のアプリにFMラジオ機能を統合して新たに開発したアプリ「radiko+FM(ラジコプラスエフエム)」をあらかじめインストールしている。

「radiko+FM」アプリの見た目(ユーザーインターフェース、UI)は基本的に既存のradikoアプリと変わらないが、"特定の局"を選択すると、FMチューナーのオンオフを切り替える「FMラジオスイッチ」が表示される。このスイッチを"オン"にすると、radikoからFM放送に切り替えることができる …

あと66%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

お得なセットプランへの申込みはこちら

広告業界トピックス の記事一覧

英・広告制作者協会(APA)主催 「東京ロンドン広告フォーラム」が開催に
3月の注目ニュースは? 広告界ニュースダイジェスト(2)
3月の注目ニュースは? 広告界ニュースダイジェスト(1)
地上波では放送できない4Kをいかに届けるか 独立U局で4K同時再送信を実施
イベントプロデューサー堺屋太一氏の見た夢 「イベント産業」の父逝く
頑張れ!プロモーションの根幹は「直接的な購買動機付け機能」
有楽製菓、明治、ロッテのチョコレート3社が新宿駅でバレンタイン広告の競演
地方新聞社が有料電子版を開設・刷新 時代のニーズに合わせて月額1,000円以下に
FMとradikoを搭載した「ラジスマ」が発表に 使用シーンに合わせた使い分けが可能(この記事です)
成長可能性を秘めるミャンマー市場 デジタルや広告で成功を図る企業たち
スポーツイベントとSDGs イベントは新しい社会の価値を示すことができるのか
「RFID」で進む店舗運営の革新 購買時点クリエイティブに『一発必殺力』が求められる
通行者を立ち止まらせた、占いボード 「自分ごと化」を仕掛ける工夫
新聞社が始めたオンデマンド調査報道 読者に寄り添い、隠れた問題を発見
2019年度テレビ・ラジオ営業収入見通し発表 ラテとも3年連続減を予測
新聞各社が「終活」事業に活路 読者層と世代が合致し「終活相談窓口」を目指す
「視聴者投票権」という新たなビジネスモデル 韓国のTV番組『PRODUCE 101』
PayPay「100億円」キャンペーン キャッシュレス時代のプロモーションの課題とは?
「2025年国際博覧会」55年ぶりに大阪での万博開催が決定に
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する