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近未来の展示で接触人数1.5倍 ロバート秋山が最新テクノロジーで「セレナ」をプレゼン

透明なディスプレイで顔認証をする。

日産自動車は12月1日から、全国のイオンモールでミニバン「セレナ」の展示イベントを実施している。「SERENA OFFICIAL PRESENTERS」と題した展示では、最新のテクノロジーが詰まった透明なディスプレイが設置された。

来場者はまずディスプレイで顔を認証する。するとタレントのロバート秋山竜次さん扮する4人のプレゼンターのうち、自分にマッチしたプレゼンターが日産セレナを紹介する仕掛けになっている。

また、実物のセレナを透明ディスプレイ越しに見ると、機能説明や映像がホログラムのように現れるといった、近未来を感じさせる展示になっている。

「新型セレナは実車に触れることでより魅力が伝わるクルマなので、いかに多くのお客さま、特にイオンに来店している他社ユーザーやクルマ低関心層に車両接触してもらうきっかけ作りとしてこの企画を立ち上げた」(同社担当者)。

本企画を導入したイオンモールの展示会場は、接触人数が通常の1.5倍に増加し、そのほとんどはターゲットとした他社ユーザーや低関心層。買い物客の

「体験してみたい」という欲求を引き出し、商品への親しみや理解促進に成功した。

本企画は全国のイオンモールで行脚している。「別の車種でも同様の展示イベントを企画して、顧客との接触機会を増やしたい」(同)。

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