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ドリップでつくるカレーメシ 興味をそそる提供方法で来店促進するショップがオープン

店内はアートディレクターの佐藤可士和氏監修のもと、デザイン性と機能性を重視してつくられている。

日清食品は11月2日、JR渋谷駅山手線内回りホームにドリップしてカレーメシを提供するショップ「DRIP CURRYMESHITOKYO」をオープンした。

同店ではコーヒーやかつお節、ジャスミン茶などの素材を1品ずつ丁寧にドリップしてカレーメシが提供される。今までカレーメシを食べたことがない人に興味をもってもらい、体験してもらうことが狙い。日清食品マーケティング部の金子大介氏は、「ブランドの認知拡大と情報拡散を図るために、ターゲット層である若者が集まる街、渋谷にオープンした」と話した。

発売から今年で3年目を迎えたカレーメシは8月、レンジ調理から湯かけ調理に変更した。湯かけ調理を象徴的に伝えることも狙いのひとつだ。

メニューは、ビーフ、スパイシーチキン、シーフードの「カレーメシ」3種のテイストに、コーヒーやかつお節、ジャスミン茶、メープルシュガーなどを組み合わせた計15 種類。価格は全て税込み290円とした。

「ドリップをした直後から来店者が楽しめるように、香りが特徴的な素材を中心に選択。違う味も試したくなるように、味の組み合わせを豊富にした」(金子氏)。

新CMに対する反応も良好で、Twitter、YouTubeからの動画再生回数は100万回を超え、話題化にも成功している。

「カレーメシがカップラーメンと同様にいつでも、どこでも、気軽に食べられる存在になるように、今後も積極的に商品展開、コミュニケーション展開をしていく」(同)。

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