広報担当者、必見の映画『不適切にもほどがある！ 第8話 1回しくじったらダメですか？』
広報として、放送作家として本連載で絶対に書かねばと思っていたのが『不適切にもほどがある！』についてだ。ご存じの通り大きな話題になったドラマである。脚本を務めた宮藤官九郎さんらしい、ポップで斬新な切り口の内容だ。
-
-
広報担当者、必見の映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
このコラムを書いていて一番驚いたのは、映画『トップガン』シリーズなどでおなじみトム・クルーズが、広報を演じていたということだ。広報の端くれとしてちょっと嬉しい。僕だけだろうか。皆さんもそう思いませんか（笑）。
-
広報担当者、必見の映画『ブロークン ―危険な商品―』
以前このコラムで、『サンキュー・スモーキング』（2017年7月号）というタバコ業界の実話を基にした映画を紹介した。ぜひとも再度お読みいただきたい。昨今、日本でも某企業の健康問題が話題になっている。そこで今回は電子タバコ、蒸気タバコをテーマにした。アメリカで登場した電子タバコの戦略と影響が実に細かく分析されているドキュメンタリーだ。
-
広報担当者、必見の映画『グランツーリスモ』
名画から最新作まで、映画に数多く登場する広報・メディアの仕事。1本の作品から、気になるセリフと名シーンをピックアップします。
-
広報担当者、必見の映画『バーシティ・ブルース作戦：裏口入学スキャンダル』
名画から最新作まで、映画に数多く登場する広報・メディアの仕事。1本の作品から、気になるセリフと名シーンをピックアップします。
-
広報担当者、必見の映画『ハドソン川の奇跡』
最近、広報とは何か、ということを考えさせられる。それは読者の皆さんも同様だろうと思う。今回のテーマは、航空機についてである。ご存知の通り、2024年の正月に起こった羽田空港での事故は“奇跡”として報道された。そこで航空機事故の取材とマスコミの報道、それに翻弄される関係者について書こうと思う。
-
広報担当者、必見の映画『翔んで埼玉』
名画から最新作まで、映画に数多く登場する広報・メディアの仕事。1本の作品から、気になるセリフと名シーンをピックアップします。
-
新時代の広報のヒントに！広報担当者、必見の映画『History101 古今東西の“ナゼ？”を早わかり』シーズン2
名画から最新作まで、映画に数多く登場する広報・メディアの仕事。1本の作品から、気になるセリフと名シーンをピックアップします。
-
広報担当者、必見の映画『SHE SAID シー・セッド その名を暴け』
名画から最新作まで、映画に数多く登場する広報・メディアの仕事。1本の作品から、気になるセリフと名シーンをピックアップします。
-
広報担当者、必見の映画『セレブリティ』
名画から最新作まで、映画に数多く登場する広報・メディアの仕事。1本の作品から、気になるセリフと名シーンをピックアップします。
宣伝会議
販促会議
広報会議
ブレーン
