日本唯一の広報・IR・リスクの専門メディア

           

オウンドメディア 企業のリアルを届ける 距離感が縮まる広報戦略

担当者117人に聞いたオウンドメディア運営の実態

自社の思いをリアルに発信することができるオウンドメディア。編集部では、ウェブサイト形式の自社メディアに関して調査を実施した。現場の声や傾向を見つつ、改めて自社のメディアについて見直しておきたい。

【調査概要】広報会議編集部「オウンドメディア活用に関する調査2024」
調査方法 インターネット
調査対象 広報担当者、オウンドメディア担当者のうち、「自社でオウンドメディア(サイト)を運用している」「オウンドメディア(サイト)はあるが更新は止まっている」と回答した人
調査期間...
あと78%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

お得なセットプランへの申込みはこちら

オウンドメディア 企業のリアルを届ける 距離感が縮まる広報戦略 の記事一覧

いまオウンドメディアが再注目される理由
元オウンドメディア編集長対談 企業が陥りやすいポイントへの対処法を解説
丸井グループ、将来世代に向けた発信で共感醸成し「協業・共創」目指す
カルビーへの愛着を醸成 社内を巻き込み、note運用4年目へ
「ぽぽちゃん生産終了」本音綴ったnote 共感呼び1200スキ以上集まる
工芸品の魅力伝える「中川政七商店ラヂオ」企業ブランディング起点でリスナー来店の動線に
「リハビリ体験記」ほか生活密着の切り口で 理学療法士の普及とプレゼンス向上へ
東洋紡がオウンドメディアを開設まず大切なのは「社内理解」を得ること
開設から16年続く「ばね探訪」に聞く 持続的な運営のポイントとは
1カ月で50記事を公開へと導いた ログラス広報担当のサポート術に迫る
投資家、求職者、足場への無関心層など 各ステークホルダーに記事を届ける工夫とは
「世の中が知りたいこと」起点の企画で 立命館大学と社会つなぐ架け橋に
担当者117人に聞いたオウンドメディア運営の実態(この記事です)
広報会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する