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人間のドロドロした怖さを週刊誌風に表現

東京ドームシティ アトラクションズ 「新感覚お化け屋敷 怨霊座敷」

東京ドームシティ アトラクションズに新しいお化け屋敷「怨霊座敷」がオープンした。オープン告知では、週刊誌風にお化け屋敷のストーリーを伝えるなどの広告展開で話題化が図られた。

4月にオープンした「怨霊座敷」。

お化け屋敷のワークショップから始まった

今年4月にオープンした「怨霊座敷」は、お化け屋敷プロデューサーの五味弘文さんが企画したお化け屋敷。これまでよりも大規模なお化け屋敷を常設でつくることから、お化け屋敷ファンに限らず幅広い層が楽しめることが求められていた。五味さんはそのアイデアを求め、以前も一緒に仕事をした博報堂 クリエイティブファシリテーターの滝口勇也さんに相談を持ちかけた。

滝口さんはお化け屋敷をテーマにワークショップの開催を提案し、五味さん、東京ドームシティ アトラクションズの担当者、滝口さんら博報堂のメンバーで、これまで自身が怖いと思った体験などを振り返るワークショップが実施された。

「五味さんのお化け屋敷は、物語性があることが大きな特徴です。そして、『お化け』とはそもそも人間なので、お化け屋敷の怖さは人間の怖さとも言えます。五味さんとはワークショップで出た意見も参考に、もっと人間の怖さを感じる物語になっていた方がいいと話し合いました」(滝口さん)。

こうして五味さんが考えたのは、結婚相手の男に裏切られ、男とその浮気相手に殺された女の物語だ。女は男の家の床下に埋められ、その恨みで家は呪いの家となっている …

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