亀田製菓は5月15日~6月30日、「幸福の日 お口に福とどけます」キャンペーンを実施。「ハッピーターン」シリーズの対象商品を購入した人に、抽選で「ハッピーターン」や「ハッピーターンスパイス」の“粉だけ”などをプレゼントした。
やみつきになる「ハッピーパウダー」が魅力のハッピーターンは、今年度の新たなブランドコミュニケーションテーマに「粉うま」を掲げ、子どもから大人まで幅広い世代を対象にハッピーターンならではのおいしさや楽しさを届ける施策を行っている。その一環として、日本記念日協会に「幸福の日」として登録されている5月29日を「ハッピーターンを通じてお客様に幸せを届ける日」として、ハッピーターンならではの“粉のうまさ”にスポットを当てたキャンペーンを企画した。
当キャンペーンに関するTwitter投稿は500万を超えるインプレッションを獲得するなど、注目を集めた。「ハッピーターンの粉だけ食べたい」という声は当キャンペーン実施以前から聞かれていた。SNS上では今回のキャンペーンリリースとともに「ついに出たか」「当たったらご飯にかけて食べたい」といった声が多数見られたという。
今回の賞品では、ハッピーターンとハッピーターンスパイスの“粉だけ”のほか、「ふりかけハッピーターン味」や「ハッピーターン味から揚げ粉」も提供した。