都内の各駅にポスターを掲出した「偏愛東京プロジェクト」とは
エヌケービーとレッツエンジョイ東京は1月24日、企画立案から2年以上の時を経て、「偏愛東京プロジェクト」を始動した。世界に誇る都市としての東京の魅力を広く深く発信することを目指し、実名による投稿プラットフォーム「偏愛東京」を開設している。
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10月1日に東芝メモリから社名を変更したキオクシア。ブランド認知を上げるべく、手塚治虫作品をAIが蘇えらせる「#世界新記憶」キャンペーンを実施中だ。
10月1日発売の新聞各紙に広告を掲出。コーポレートカラーの3色を用意し、マゼンタを『伊勢新聞』『中日新聞』に、ライトグリーンを『岩手日報』に、イエローを『日本経済新聞』に掲出した。
手塚治虫の姿を描いた、キャンペーンの特設Webサイト。
「キオクシア」という言葉は、日本語の「記憶(kioku)」とギリシャ語で「価値」を表す「axia」を組み合わせたもの。「記録」から「記憶」へ──単に過去のものを「記録」するだけでなく、人の心を動かす「記憶」の可能性を追求し、新しい価値の創出を目指す。BtoBから、人の気持ちを動かした結果としてビジネスが動く"Human to Human"という視点に立ったコミュニケーション設計にシフトし、コミュニケーションカラーも心躍るカラフルな6色に定めた …