10月1日に東芝メモリから社名を変更したキオクシア。ブランド認知を上げるべく、手塚治虫作品をAIが蘇えらせる「#世界新記憶」キャンペーンを実施中だ。
「記憶」から新しい価値を生む
「キオクシア」という言葉は、日本語の「記憶(kioku)」とギリシャ語で「価値」を表す「axia」を組み合わせたもの。「記録」から「記憶」へ──単に過去のものを「記録」するだけでなく、人の心を動かす「記憶」の可能性を追求し、新しい価値の創出を目指す。BtoBから、人の気持ちを動かした結果としてビジネスが動く"Human to Human"という視点に立ったコミュニケーション設計にシフトし、コミュニケーションカラーも心躍るカラフルな6色に定めた …
あと76%