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媒体掲載がゴールではない?広報に求められる発想の転換 8つのポイント

栗原康太(ガイアックス)

情報収集や購買行動の変化によって、役立つ情報を通じて顧客に見つけてもらう「インバウンドマーケティング」が注目されています。この変化は広報にも影響し、発想の転換が求められそうです。

何かを調べるとき、購入するときに検索エンジンを使うことが当たり前になりました。また、SNSで友だちの近況や新たな情報を知り、さらに自らも情報を発信することが日常的になりつつあります。スマートフォンの普及で、24時間インターネットに接続できるようになり、最近ではGunosy(グノシー)やSmart Newsなどのニュースアプリで情報をチェックする人も増えています。

こうした情報行動の変化は日々の生活だけでなく、ビジネス面にも表れており、日本ブランド戦略研究所の調査*によると、業務上の情報源の1位には企業のウェブサイトが、4位には業界サイトや専門サイトが挙げられています(専門雑誌は5位、展示会は6位)。

さらに米国のコーポレート・エグゼクティブ・ボードが2012年に行った調査では ...

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