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「記者に無視されない」PRメール術 10のポイント

平野友朗(ビジネスメール専門家)

メールマガジンやリリース配信など、日常的に使うメール。無料で活用でき、企業規模を問わずPR効果を高めることも可能だ。記者とのコミュニケーションで信頼関係を積み重ね、効果的な媒体露出につなげる改善ポイントとは?

PR予算が限られる企業にとって、効率的に多数のステークホルダーにリーチするためにメールを使った広報活動は欠かせない。ところが「誰でも使える」「一斉送信できる」からこそ、多数のメールに埋もれてしまったり、無視されてしまったりといったケースも少なくない。はたまた送り方を一歩間違えば、知らないうちに迷惑メール扱いとなっている可能性もある。

ビジネスメールに詳しい平野友朗さんによれば、「メールの文面や送り方に気を配り、工夫をしている広報担当者は意外と少ない。だからこそ文面や配信方法などの改善を地道に続けることが他社との差別化になり、低コストで情報を確実に届け、信頼関係を築くことにつながる」と指摘する。

ちなみに平野さんは広告会社を経て2003年に独立。現在は外部パートナーを含めて従業員数6名と小規模の事務所だが、年間で約50件の取材を受ける実績を持つ。そんな平野さんが実践している、対メディアのメールコミュニケーション術を今回は特別に伝授してもらった。目指すべきゴールは ...

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