販売促進の専門メディア

アクティベーションツール

触感という武器

SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ モイスチャライジング クリーム


パッケージデザインの最大の特徴は触(さわ)れることにある。テレビやSNSなど、ブランドと消費者のコミュニケーションにおける接点の多くは、視覚か聴覚に頼っている。「触れる」というのはパッケージが持つ独特の性質で、しかも人の印象や感覚、記憶に大きな影響を与えることがわかってきた。

触感による知覚はハプティック知覚と呼ばれ、自らの手で自由に対象物に触れることで得られた知覚と定義され、近年特にこの分野の研究が増加している。

最近、マーケティング分野でも感覚をテーマにした研究や分析が盛んだ。この春のマーケティング学会の学会誌『マーケティングジャーナル』でも「エスセティクスと消費者心理」をテーマにした特集を組んでおり、感覚とデザイン、美しさについてさまざまな研究を紹介している …

あと73%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

アクティベーションツール の記事一覧

OOHで機をとらえる
新しい顧客体験のデザイン
店頭ツールで省人力化
触感という武器(この記事です)
公共アートをOOHメディアに
人間の価値が再定義される
強力なリマインドツール
パッケージ同士のチームワーク
見ている人を見られるメディア
AIは、人間の何を代替しようとしているか
進化する、定番ツール
彩りと物語を与えるメタファー
AIは日本の小売業を救えるか?
売るものは、よりよい観劇体験

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
販促会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する