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公共アートをOOHメディアに

ビズリーチ/ソフィ・カル《Voir La Mer (海をみる)》


昨今、ビジネスパーソンでもアートを教養として学び、思考や感性を磨こうという人が増えているようだ。企業活動でも社会との結びつきを深める手段として、アートを活用する動きが見受けられるようになってきた。

今年2月、東京・渋谷のスクランブル交差点付近にある大型ビジョン4面に、現代美術家ソフィ・カル氏の映像作品が投影された。《Voir La Mer(海をみる)》と題した作品だ。トルコ内陸部出身で、マルマラ海に面するイスタンブールで暮らしながら、海を見たことのなかった人が、初めて海を見たときの表情をとらえたもの。

映像は、毎日深夜0時から1時間だけ出現した。終電間際で人々が行き交う雑然とした深夜の渋谷で、海を見る人の表情が静かな波の音とともに映し出され、スクランブル交差点がいつもと少し違う雰囲気に包まれた …

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