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店頭ツールで省人力化

キャンベルジャパン キャンベル缶 ストッカー什器


店頭視察をする際、最近楽しみにしているのがセルフ販売の売り場である。セルフ販売の売り場は、スーパーマーケットやコンビニエンスストアのように、販売員などからの接客がなく、買い物客が自分自身で商品を選び、購入を決める売り場だ。近年は、このセルフ販売売り場へ、さまざまなアイデアの店頭ツールが投入されており、それらを観察するのはとても勉強になる。

たとえば、ペットボトルの飲み口部分をひっかけ、つり下げて簡単に陳列できる、惣菜売り場用の特保飲料用什器や、売り場のデッドスペースを上手に用いたアルミパウチのゼリー飲料用のフック型什器など、「こんな考え方があったか!」と感心させられる事例が多い。

その背景には、売り場の販売効率をさらに高めんとする試行錯誤も伺える。先日開催された流通業の最新IT機器やシステムの展示会「リテールテックJAPAN」でも、無人店舗やセルフレジなど、店舗を省人力化し、効率よく運営するための提案が数多く見られた。今回はそんな省人力化も助けつつ、買い物客にとっては商品選びが楽しくなりそうな店頭ツールを紹介する …

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