大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
正月明けのお腹の脂肪が気になる時期を狙い、実際に健康に役立つような「使える」新聞広告にしました。メタボのチェックは「腹囲が男性で85cm以上」がひとつの基準です。新聞30段の横幅だと足りませんでしたが、対角線にすると85cm以上あるので、メジャーを斜めに配置するというデザインにしました。実際にメジャーとして健康チェックできるということと、お腹の脂肪が気になる正月明けに出稿したというのがポイントです。
(電通 関西オフィス クリエイティブディレクター/コピーライター 廣瀬泰三)
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