大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
2017年に始まり、今回で7回目の元日広告は天候安定・交通安全を願う鏡餅をモチーフにしました。鉄道物流はまさに縁の下の力持ち。BtoB企業だからこそ生活者に「興味をもってもらう」「身近さ・必需性を感じてもらう」を目的に継続的にブランディングを実践。その先には地域の若者たちの採用募集も意識しています。新聞一面広告はのべ29作品目。当社HPにアーカイブがあります。「JR貨物 インプロバイド」で検索ください。
(インプロバイド コピーライター/ディレクター 池端宏介)
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