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ブランドを飛躍させるパートナーとなるデザイン会社

Shed

デザイン会社Shedは2006年にWeb制作から事業をはじめ、現在はグラフィックも含めた幅広い制作に対応する。その背景には、目に見えない“ブランド”の価値を視覚化したいという同社の想いがある。

(前列左)Shed 代表/アートディレクター 橘友希さん
(前列右)Shed 取締役/マネージャー 河野千束さん
(後列)若手スタッフの皆さん

Web制作からあらゆるデザインへ

Shedは代表取締役を務めるアートディレクターの橘友希さんが、Web制作プロダクションに新卒で入社し、その後仲間と独立して立ち上げたデザイン会社だ。

設立の経緯について橘さんは、「大学時代は工学部に通っていたのですが、テクノロジーとデザインによるものづくりに興味がありました。そこで、実務経験がなくても採用してもらいやすかったWebデザインでキャリアをスタートしたんです」と話す。独立後は改めてグラフィックデザインを学び、印刷物の制作にも携わっている。

現在、同社にはデザイナーとエンジニアが所属し、Webサイトの制作からグラフィックまで幅広く対応する。

同社 マネージャーの河野千束さんは、「長期間にわたって関わるブランディングの仕事と、短期間で仕上げる映画のプロモーション用の制作やWeb制作の仕事は、意識的にメリハリをつけています。クライアントのさまざまな要望に応えられる会社でありたいという想いが根底にはあります。さらに関わる期間によるプロジェクトとの向き合い方の違いをメンバーに経験してもらいたいと思っています。時代と共に世の中のニーズは変わるので、多彩な仕事を通じて、それに対応するための本質的なデザインやプログラミングスキルを求めています」と話す。

また橘さんの出自がデザインではないからこそ、若手デザイナーの教育にも体系的に取り組んでいる。自身の経験から独自のカリキュラムを作成し、文字組みからUI/UXまで、講義形式でノウハウを伝えている。「私は美大や専門学校を出たわけではなく、独立も早かったので、デザインの専門的な教育を受けたことがありませんでした。だから常に危機感を持っていて、実践しながら足りないと感じる要素を補う形で学んできました。その分、本当に仕事に役立つ知識と技術が整理できているので、今はそれを改良しながらいいデザインを作れる人材の育成に力を入れています」(橘さん)。

同社では本の装丁やパッケージ、内装デザインなど新たな領域にも挑戦し、「新しい分野に携わるのであれば、それを専門にする会社が制作したものと並べても遜色ないレベルにならなければやらない」という気概と責任感でデザイン力を磨いている。

映画「いつだってやめられる」ビジュアル、宣伝ツール (C)2017groenlandia srl/fandango srl


(左)映画「否定と肯定」ビジュアル (C)DENIAL FILM, LLC ANDBRITISH BROADCASTING CORPORATION 2016
(右)映画「追想」ビジュアル (C)British Broadcasting Corporation/Number 9 Films(Chesil) Limited 2017

ベンチャーをデザインでサポートする

そうした人材育成の結果、アウトプットの形式に捉われず、企業と長期にわたって関係を構築しデザインのコンサルティングを行う仕事も増えている。

最近携わったAIベンチャー企業ABEJAのブランディングでは、CIやWebサイト、アイテムの制作からフォント開発やオフィスの内装ディレクションまでを担当。未経験の分野も専門家のもとに足を運んで学び、自社でデザインを手がけている。「ブランディングのデザインではイメージを視覚化することが求められます。単にかっこいいデザインを作るのではなく、ブランドの持つ価値を正しく形に落とし込んでいく。その形はさまざまで、ロゴやWebサイトだけではありません。幅広い制作が必要になるからこそ、Shedが役割を果たしていけると感じています」と橘さん。

加えて、自社で実施してきた教育のノウハウを生かし、クライアント社内に制作チームを立ち上げるような案件も増えている。一時的にデザイン会社が入るだけでは、ブランディングが一過性のもので終わってしまうため、ナレッジを引き継ぐことを重視しているという。

今後は、規模や歴史のある企業のブランディングにも取り組んでいきたいと橘さんは意気込む。「ベンチャー企業は設立時からデザインを重視しているケースが多く、コンセプト策定から一緒になって考えています。そして、ブランドの持つ価値を定義し、ストーリーに落とし込み、形にする。そうした手法は、時間をかけて培われてきた歴史あるブランドでも発揮できると思います。いまのところ、大手のブランディング会社がそのような案件に関わっているケースが多いですが、小規模で実制作まで手がけることができるShedならではのスタイルで、その分野にも挑戦していきたい」。

「ABEJA」CIデザイン、各種アイテム、カスタム書体

「AGAヘアクリニック」ロゴデザイン、パッケージ、内装ディレクション


『ブレーン2018年9月号電子ブック』P93のCAREER NAVIに、Shedの求人が掲載されています。

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