課題のポイント
1⃣今回、募集する作品に期待すること
2⃣市場・ターゲットの動向や特徴
3⃣課題商品・サービスの訴求したいポイント
4⃣制作にあたっての注意事項
課題23 iHistory
人生を価値化して楽しむサービス「iHistory」の3つのデジタルガジェットそれぞれを知ってもらうアイデア
CEO中野一誠氏

1⃣・3⃣iHistoryの3つのデジタルガジェットそれぞれは、「人生を価値化して楽しむ」という共通テーマの中で展開しておりますが、それぞれがまだまだ認知されておりません。どのようなデジタルガジェットが使えるサービスなのかをシンプルに伝え、印象に残るキャッチフレーズをお待ちしております。どれかひとつのデジタルガジェットに絞って、応募いただいても問題ございません。また、当社がスタートアップですので、スタートアップのサービスとしての勢いが感じられるキャッチフレーズも歓迎いたします。
2⃣新しいもの好きやデザイン好き、おしゃれ文具好きなユーザーに幅広くご利用いただいております。
4⃣スタートアップは、スピード感をもってアグレッシブに事業展開・拡大を実現していくのも特色です。当社の広告も同じく、アグレッシブに展開していきます。応募いただいた秀逸な作品は、実際に、広告クリエイティブでの採用をいたしますので、一般的な広告表現のガイドラインに沿うものでお願いいたします。
課題24 塩野義製薬
人々が安心して暮らせる社会を守るために感染症に挑み続けるSHIONOGIを、誰もが応援したくなるアイデア
経営戦略本部 広報部 部長 京川吉正氏

1⃣いつ起こるかわからない“その時”に備えて、SHIONOGIは半世紀以上にわたって「感染症」とたたかい続けてきました。しかし、SHIONOGIの力だけでは足りません。一人ひとりが感染症を正しく理解し、共に取り組むことが必要です。感染症に対するSHIONOGIの取り組みに共感・応援してくださる方がひとりでも増えるようなキャッチフレーズを求めています。
2⃣新型コロナウイルスの流行を経験し、感染症への社会の関心は高くなりました。SHIONOGIの取り組みもより多くの方に知っていただきたいです。
3⃣人々の健康、生活、当たり前を守ることを使命ととらえ、感染症の治療薬だけでなく、予防、診断、重症化抑制、流行の予測など、感染症にトータルケアで挑んでいます。
4⃣キャッチフレーズに社名を使用する場合、「塩野義」「シオノギ」の表記は避け、グループの総称「SHIONOGI」を使用してください。薬機法による規制のため医療用医薬品の製品名は使用できません。