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担当者が語るIRの現場

近鉄エクスプレスに聞くIRの現場「海外も意識した情報発信を」

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者によるリレー連載です。

近鉄エクスプレスは外国人株主の株式数比率が多く、イメージ動画も6カ国で撮影するなど、グローバルに向けた情報発信を意識している。

営業利益の約70%が海外から

当社は1948年に近畿日本鉄道・業務局内で創業し、その後近畿日本ツーリストへと発展、70年に航空貨物部門が分離独立し、近鉄航空貨物(89年に現社名に変更)として設立されました。現在では世界44カ国・752拠点で自社ネットワークを展開し、航空貨物輸送、海上貨物輸送、ロジスティクス・サービスを組み合わせ、お客さまごとに最適な物流サービスを提供する国際総合物流企業です。

グループ全体の営業利益に占める海外セグメントの割合は70%近くになります。また、2015年5月にはシンガポールに本社を置く世界的な物流企業であるAPL Logistics社の全株式を取得し、さらにグローバル展開を加速しています。中期経営計画でうたっている世界の競合他社と対等に戦うべく

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者によるリレー連載です。

近鉄エクスプレスは外国人株主の株式数比率が多く、イメージ動画も6カ国で撮影するなど、グローバルに向けた情報発信を意識している。

営業利益の約70%が海外から

当社は1948年に近畿日本鉄道・業務局内で創業し、その後近畿日本ツーリストへと発展、70年に航空貨物部門が分離独立し、近鉄航空貨物(89年に現社名に変更)として設立されました。現在では世界44カ国・752拠点で自社ネットワークを展開し、航空貨物輸送、海上貨物輸送、ロジスティクス・サービスを組み合わせ、お客さまごとに最適な物流サービスを提供する国際総合物流企業です。

グループ全体の営業利益に占める海外セグメントの割合は70%近くになります。また、2015年5月にはシンガポールに本社を置く世界的な物流企業であるAPL Logistics社の全株式を取得し、さらにグローバル展開を加速しています。中期経営計画でうたっている世界の競合他社と対等に戦うべく …

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