日本唯一の広報・IR・リスクの専門メディア

広報部長の心得

ベテラン広報部長に聞く「PR会社のパフォーマンスを高めるには?」

経営をサポートし、マスコミと向き合い、部員をリードする。そんな広報部長に求められる「心得」を経験豊富な先輩が伝授します。

今月の相談(10)
PR会社の
パフォーマンスを高めるには。

リテナー契約をしているPR会社のパフォーマンスが契約当初より落ちているように感じます。PR会社の働きをどのように評価、フィードバックすべきでしょうか。また、広報部員にはどう対応させると良いでしょうか。

PDCAサイクルで検証を
自らを省みることも大切

PDCAのサイクルに沿って考えましょう。まずプランニング(P)の段階では、PR会社に正しくブリーフィングできているかを検証します。ゴール設定や目標や課題の共有、納期や予算の見積りは適切でしょうか?最初のブリーフィングで正しくPR会社を導くことはクライアントの責任です。

次に実行(D)です。実行フェーズでのPR会社のパフォーマンスを左右するのは、その時々のクライアント側のディレクション(指示)とディシジョン(判断)です。プロジェクトの要所でチェック(C)をいれて、当初に設定したゴールに向かって、双方が適切に動けているか確認しましょう。

最後に …

あと75%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

広報部長の心得 の記事一覧

ベテラン広報部長に聞く「PR会社のパフォーマンスを高めるには?」(この記事です)
ベテラン広報部長に聞く「新聞の社長取材を受けるとき、気を付けることは?」
年末年始に読みたい!ベテラン広報部長が選んだ「2015年、攻めの広報になるための1冊」
ベテラン広報部長3人に相談「社内の理解と協力が得られません…」
ベテラン広報部長3人に聞く「年始の準備、何から注意すべき?」
ベテラン広報部長3人に聞く「発表前の提携案件を記者に知られてしまったら、どうする?」

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
広報会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する