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バズる心構えはできているか?

島袋孝一(ヤプリ)

DIECE SHIBUYA/人生を変える変身ヘアカット

企業のSNS運用を「バズることを目的にする」のは、個人的にはあまり賛成はしないのですが、運用担当者であれば、自身が関わったコンテンツが数千・数万リツイートされるというのは、「多くの生活者に情報リーチを行えた」という1つの成果にもなるかと思います。筆者自身も、過去、商業施設や飲料メーカーでSNS担当をしていた中で、「スマホの通知が止まない」という経験があるのですが、SNSの反響を肌で感じる瞬間となります。

今回は、つい最近、僕自身が関わるコンテンツがTwitterでバズった経験を元に、どんなことが起こるか?ということを書き記しておこうと思います。みなさまが運用するSNSが、SNSの外へ飛び出し、より多くの方へ伝わることをイメージすることは、今後の運用のヒントにもなるはずです。

ヘアカットのビフォーアフター動画

先月、会社の同僚から「ここで髪を切ってきてほしい」と言われ、行ってきました。そこはDIECEという美容室で、大月ショウさんという、かねてからSNSでも話題の方が運営する美容室。カットしたお客さまの髪型のビフォーアフターの変化を投稿する彼の動画は、数千〜数万RTされることもしばしば。今回僕自身が、そのカットされる被写体として登場しました。

僕のカットから1週間後くらいに大月さんが動画を投稿されました。投稿後2〜3時間で数百RTされ始めます。一般的にも、この「初速」は、かなり重要なポイントです。まれに「過去の投稿がバズる」こともありますが...

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