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食品ロスを減らすプラットフォーム 2017年夏にローンチを予定

余剰食品削減プラットフォーム「Reduce GO」。

Webサイト制作などを行うSHIFFTは、2017年4月6日より余剰食品削減プラットフォーム「Reduce GO」の事前登録受付(一般ユーザー・飲食店)を開始した。

当サービスは、日本において食べられるのに捨てられてしまっている食品(食品ロス)が、年間で642万トンあるという経済産業省の発表を受け、飲食店から廃棄される食品を減らすことを目的としたもの。

食品ロスを減らすCSR活動に取り組みたい飲食店が余剰食品を提供し、一般利用者はスマートフォンアプリで周辺のレストランやカフェ、飲食・小売店の余剰食品を検索して注文。それをテイクアウトできる仕組みだ。

一般利用者は月額料金、飲食店は無料で利用が可能。余剰食品を提供する飲食店には、利用者から支払われる利用料の一部が均等に分配される。個別に商品価格を設定しないようにすることで、営利目的とせず余剰食品の出し惜しみをなくすことを促し、消費につなげる狙いだという。

また、受取方法を「お店でテイクアウト」としたことで、加工食品だけではなく、飲食店の調理済み食品のような販売期限と消費期限の間隔が短い食品も取り扱うことができる。同サービスは2017年夏以降に、東京都23区を皮切りにローンチ予定。

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