「リポビタンD」と「カメ止め」コラボ 感謝を伝えるサプライズムービー
大正製薬は、通販限定「リポビタンD ありがとうBOX」のプロモーションとして、一躍時の人となった、2017年公開の映画「カメラを止めるな!(以下、「カメ止め」)」の監督・脚本・編集の上田慎一郎監督との「カメ止め」後初コラボPRムービー『カンシャを止めるな!』を制作し、大正製薬ダイレクト公式YouTubeチャンネル、大正製薬ダイレクトオンラインショップ内にて2月25日から公開した。
大正製薬は、通販限定「リポビタンD ありがとうBOX」のプロモーションとして、一躍時の人となった、2017年公開の映画「カメラを止めるな!(以下、「カメ止め」)」の監督・脚本・編集の上田慎一郎監督との「カメ止め」後初コラボPRムービー『カンシャを止めるな!』を制作し、大正製薬ダイレクト公式YouTubeチャンネル、大正製薬ダイレクトオンラインショップ内にて2月25日から公開した。
森永製菓は、2019年5月の改元を控え、昭和42(1967)年発売の「チョコボール」と、平成30(2018)年発売の「大玉チョコボール」を各1個購入して応募すると、新元号「令和」入りのキョロちゃんメダルやペナントが当たる『新元号記念 あなたはどっち?キャンペーン』を2月12日より実施している。
ネスレ日本は「ネスカフェ 睡眠カフェ」のフラッグシップ店舗を3月6日より東京・大井町にオープンした。これまでネスレ日本は、社会的に大きな問題となっている日本人の睡眠不足や睡眠負債に注目し、コーヒーの飲み分けを通じて新しい睡眠スタイルを提案する体験型カフェ「ネスカフェ 睡眠カフェ」を期間限定で3回開催してきた。
コカ・コーラシステムは、日々ひたむきに働く全ての人たちに寄り添い、「ジョージア」ならではの豊かなコーヒータイムを通じて一人ひとりの「がんばり」を応援する、2019年の『ジョージア ブランドキャンペーン』を2019年1月21日から全国一斉にスタートした。
湖池屋は、平成の時代においてもポテトチップスの定番として親しまれた「湖池屋ポテトチップス のり塩」を基本として、いろいろな意味において"濃い"時代であった平成に思いを寄せて「平成最後のポテトチップス 濃いめのり塩」を開発。賞味期限を"平成最後の日"である"平成31年4月30日"に設定し、数量限定で、全国のローソン店舗で1月29日より発売を開始した。
明治は、2019年1月23日付けの読売新聞・朝日新聞にて、「チョコレート効果」の全面広告としてお詫びを掲載した。
カネボウ化粧品の敏感肌研究から生まれたブランド「フリープラス」は、肌も心も敏感なアジア女性を、スキンケアを通じて応援したいという想いから、2019年より「敏感を愛そう。」をブランドメッセージとして新しいプロモーションを展開している。その一環として、紀伊國屋書店とコラボレーションし「『敏感を愛そう。』な一冊フェア」を開催した。
瞬間接着剤「アロンアルフア®」の製造元として知られる東亞合成は、若者の"くっつきたい気持ち"を応援する「くっつけ青春プロジェクト」の第3弾、受験応援ムービー『ツキの神様!』を2018年12月13日より公開した。これは第1弾の恋愛応援ムービー『君に、くっつけ!』、第2弾の友情応援ムービー『接着ナイン!』に続く青春3部作の完結編だ。
ヘアケアブランドの「パンテーン」は、"爆毛赤ちゃん"の愛称で世界中から愛されるbabychanco(ベイビーチャンコ)と、2018年に白髪を染めずにテレビ出演した姿が話題となり"グレイヘア"のアイコン的存在となった近藤サトさんとコラボレーションし、新年のブランド広告を展開した。
浅田飴は、2019年春公開の「映画ドラえもん のび太の月面探査記」を応援するクイズキャンペーンを実施中だ。浅田飴は2015年より一般用医薬品のパッケージに「ドラえもん」を採用しており、2016年より「映画ドラえもん」とタイアップしたキャンペーンを行っている。本キャンペーンもその一環として企画された。毎年、映画公開の時期に向けて長期間開催されるということもあり、中長期的に「浅田飴のドラえもんシリーズ」の認知を図っている。