2017年に来る!広告界トレンドの背景を解説―「インフルエンサーマーケティング」
2017年のマーケティングトレンドとして編集部が注目する4つのテーマについて、それぞれの分野をけん引する企業・人が解説します。
「バズワード」と言われる流行りも多い広告界。 それだけに目先の現象に追われがちです。 しかし現象の根底には、本質的な変化やイノベーションが潜んでいます。 本年度ではマーケティング、メディア、クリエイティブ、テクノロジーの 4つのカテゴリから2016年を総決算。 さらに2017年を予見する中で、さまざまな現象を取り上げながら、 その背後にある広告・マーケティング界の潮流を読み解きます。
2017年のマーケティングトレンドとして編集部が注目する4つのテーマについて、それぞれの分野をけん引する企業・人が解説します。
Instagramの次はSnapchatだと騒がれていた2016年ですが、Snapchatとほぼ同サービスであるStoriesというサービスをInstagramが8月に開始したことにより、日本のSNS市場は大きく状況が変わりました。
ゲッティイメージズでは、アメリカ(シアトル、ニューヨーク)、カナダ、イギリス、日本の5カ所にクリエイティブセンターを置いています。
2017年のマーケティングトレンドとして編集部が注目する4つのテーマについて、それぞれの分野をけん引する企業・人が解説します。
2016年は当社を含め、広告主のネット広告費への投資が大幅に拡大するなど、デジタルシフトが本格化した1年でした。その中でネット広告市場の健全な成長が広告主にとって重要な課題に。
この原稿を書いている2016年11月現在、App Storeでの有料アプリランキング1位を続けているのは、広告ブロック・アプリである。
ミレニアル世代のマーケター・クリエイターは、2017年、何に注目しているのか。それぞれの視座から解説してもらいます。
広告ビジネス、マーケティング、メディア、販売促進、広報、クリエイティブ…。さまざまな切り口から広告・マーケティング界の最前線を追う「AdverTimes(アドタイ)」。2016年の人気記事のランキングを通じて、広告パーソンがとくに注目した話題を振り返る。
この記事ではランキングのトップ3の記事をダイジェストで紹介。いずれもSNSで拡散されたことで大きくPVを伸ばした、『皆が話題にした』記事。2017年に乗り遅れないためにも、しっかりと振り返っておきたい。
30位までにランクインした記事の中で、2016年を象徴する、あるいは潮流の一端が垣間見れる記事を編集部視点で選定。それらの記事は、2017年にどんな示唆を与えてくれるのか。