読売テレビ/『ダウンタウンDX』30周年「PLAY BACK DX 30TH」OOH
なんと『ダウンタウンDX』は放送30年!30年続いている理由はシンプルに番組が「おもしろい」から。ですがテレビ離れが進んでいるのも現実です。この記念すべき30年を通じて番組視聴に繋げるため、30年続いた歴史を振り返り長く愛されていることを再認識してもらい、もう一度観てもらうきっかけをつくりたいと考えました。
UP TO WORKS
https://www.youtube.com/watch?v=wjE2a9NXyD8
♪~
NA+S:社会人と呼ばれる人の
ほとんどは、つまり
「会社員」だ。
蓮見:将来の夢は会社員です、なんて
思ったことないですし。
野間口:僕も
夢ってもっと向こう側にあるものだから
友人:オレ、会社辞めるわ
蓮見:やめてどうすんの?
友人:会社つくるんだよ
NA(蓮見):その会社を動かすのは会社員か…
マネージャー:あなたを守ってるのは、
会社員なの
NA(プログラマー):会社っていう箱があったって
NA(工場の人):社長と社長が握手したって
松重:我々がつながらなければ
NA(ドライバー):何も動きはじめない
NA(配送センター内の人):何も動き続けない
蓮見:そこに自由はありますか?
野間口:自由って自分の内側にあるものだから
蓮見:僕の代わりなんていくらでも
松重:いないよ
蓮見:ひとりじゃ何も出来ないっすよ
NA(松重):みんなでやってんだよ
松重:会社員ってことをさ
パン屋:もっと胸張って
NA:社会人と呼ばれる人の
ほとんどは、つまり会社員だから
NA+S:「会社員が動きやすい日常」を
イメージすれば、
新しい景色が見えてくる。
S:Sansan–営業DXサービス
BillOne–インボイス管理サービス
ContractOne–契約DXサービス
Eight–名刺アプリ
andmore...
NA+CI:Sansan
S:Sansanもまた「会社員」による会社である。
Sansanの広告を立ち上げて10年。その間にSansanは名刺管理にとどまらず機能を拡張し、さらにそのノウハウを活かして、ビジネス領域全体にかかるさまざまなサービスを展開するまでになった。
その中で今一度この節目に「なぜSansanは?」という根本的な問いに立ち返ったのが今回の企業広告だ。新しいことを言い出すのではなく、ありきたりのことをなぞるのでもなく「言われてみれば当たり前」の事実に対しての「態度」が意思なのだという少し冒険をはらんだメッセージは、合理性を追求するだけの企業では発信できない。
10年の間、常々その人肌を感じ取れていたからこそ、Sansanだからこそできたことだと思っている。(TUGBOAT 麻生哲朗)
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