読売テレビ/『ダウンタウンDX』30周年「PLAY BACK DX 30TH」OOH
なんと『ダウンタウンDX』は放送30年!30年続いている理由はシンプルに番組が「おもしろい」から。ですがテレビ離れが進んでいるのも現実です。この記念すべき30年を通じて番組視聴に繋げるため、30年続いた歴史を振り返り長く愛されていることを再認識してもらい、もう一度観てもらうきっかけをつくりたいと考えました。
UP TO WORKS
https://www.youtube.com/watch?v=ppK8CXem0rE
S:To 尾田栄一郎
完全再現は不可能。
再現ではなく、表現。
我々もまだまだ満足していない。
実写化の歴史を塗り替えたい。
ゴールは2つ。
ファンの期待を裏切らないこと。
まだONE PIECEを知らない人々に、
愛してもらうこと。
From Netflix
CI
S:いいものつくろう。
https://www.youtube.com/watch?v=ppK8CXem0rE
S:To Netflix
最悪の事態も考えられます。
面白くないものを、面白いとは言えない。
とてもいいが、まだやれる。
僕はファンとの信頼関係がある
だから、絶対に嘘をつけない。
ルフィがこの世に存在した。驚いた。
画面の隅々に散りばめられた。
ONE PIECE 愛をとても嬉しく思います。
From 尾田栄一郎
CI
S:いいものつくろう。
この作品の価値の根源は、尾田栄一郎先生とNetflixという、物語と映像のプロフェッショナルの妥協なき真剣勝負にあると思いました。そしてそれを成り立たせているのは、お互いのリスペクトと、いいものをつくろうという純粋な想い。だからこそ、広告ではこの共作過程とそこにある想いを純度高く届けることだけに注力しました。この仕事を通じて、プロの仕事とは何かを改めて勉強させてもらいました。(電通 クリエーティブディレクター 加我俊介)
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