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サヴィニャック ポスター展他、注目の展覧会

テクノロジーの進化をとらえた8組のアーティスト

ハロー・ワールドポスト・ヒューマン時代に向けて

刻々と変化する時代とテクノロジーの進化を捉え、新しい表現を開拓する国内外のアーティスト8組の作品を展示する「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」が、水戸芸術館で開催されている。

本展には、ロボットと20数面の映像による完全自動のパフォーマンス作品、監視カメラで制作された写真作品、仮想通貨をテーマにしたボードゲームなど、映像や写真、インスタレーションなど、さまざまなメディアと技術を使った作品が並ぶ。革新と混沌が交錯する現在、そして未来に対し、鋭い感性で応答するアーティストたちの作品を通して、テクノロジーが作り出すこれからの社会について考える場となりそうだ。

ヒト・シュタイエル《他人から身を隠す方法:ひどく説教じみた.MOVファイル》2013 Courtesy of the artist and Andrew Kreps Gallery,New York

小林健太《ピンク&ブルー,#ブラー #シャープネス》2016 Courtesy of the artist and G/P Gallery

サイモン・デニー《ブロックチェーンの未来予測/フェア用ブースと特別郵便切手:イーサリアム(リンダ・カンチェヴとの共作)》2016
展示風景:第9回ベルリン・ビエンナーレ、ドイツ、2016 撮影:Hans-Georg Gaul Commissioned and coproduced by Berlin Biennale for Contemporary Art Courtesy of the artist and Galerie Buchholz Cologne/Berlin/New York(参考図版)

    参加作家:デヴィッド・ブランディ、小林健太、サイモン・デニー、セシル・B・エヴァンス、エキソニモ(赤岩やえ・千房けん輔)、レイチェル・マクリーン、ヒト・シュタイエル、谷口暁彦

ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて

開催中、5月6日まで。
水戸芸術館 9時30分~18時(入場は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日、5月1日(ただし4月30日は開館)
入場料:一般800円、中学生以下、65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
◆お問い合わせ→029-227-8111 水戸芸術館

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