フリューが運営するGIRLS’TREND研究所は、女子高生・女子大生の「スマートフォンと娯楽に関する意識」についての調査を実施。それによると、95%強の人は携帯電話やスマートフォンのカメラで「1日に1枚以上」写真を撮影。撮影時にSNSへの投稿を意識している人は、約7割に上ることも明らかになった。被写体は「友達」が最も多く、またSNS投稿意識が強い層ほど、被写体を「自分」とする割合が高かった。またダウンロードしているアプリ数は、「11 ~ 20個」との回答が最も多く、ジャンルの上位には「カメラ」「画像編集系」があがる。彼女らの写真に対する関心の高さがうかがえる結果となった。
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