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SDGs実践ノート

ブックオフGHD、SDGs専門部署による発信強化で協業企業が増加

ブックオフグループホールディングス

SDGsはコーポレートブランドの確立に欠かせない共通言語。広報担当者が社内外に向けて発信するためのヒントを探ります。

東急(株)グループと連携し、「モノを捨てない」資源循環型まちづくりへの実証実験をスタート。ブックオフ嵐山物流センター(埼玉県)での忘れ物選別作業の様子(上)と、「東急スクエア ガーデンサイト」(東京・大田区)で実施した不要品買い取りイベント(下)。

不要品として捨てられるモノの量を減らすリユース事業を軸に、社会・環境問題の解決に取り組んできたブックオフグループホールディングス。

顧客から買い取った本や洋服などの品物のうち、リユースとして国内で販売しきれなかった商品の約90%を再流通・再資源化するなど、リサイクル事業にも力を入れている。

同社取締役の森葉子氏は2019年の入社後、SDGs担当として発信を強化。SDGsを学校で学んでおり大人世代よりも社会課題解決に関心が高い子どもに対して、リユース業態を活かした様々な教育支援プログラムや講演活動を実施してきた。

活動の拡大に伴い、2021年9月に広報・SDGs推進室を新設。また、コーポレートサイトを刷新し、IRを中心とした発信からサステナビリティの取り組みを積極的に打ち出す内容へと転換。サステナブルな取り組みの広報にさらに力を入れている。

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