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宝島社が2020年に発信した3つのメッセージ

「高齢社会について」

宝島社/企業広告
高齢社会について
(ビジュアル;いじわるばあさん)

令和の日本は、長寿高齢化社会。
少子化にも歯止めがかからず、2024年には3人に1人が65歳以上になると言われています。
今年は待望のオリンピックイヤーで世の中には日々前向きなニュースが流れますが、将来に向けて漠然とした不安も漂っています。
そんな2020年お正月に、「長寿先進国、おめでとう。」というメッセージを掲げ、ネガティブにばかりとらえられがちな長寿高齢化社会も、ちょっと視点を変えれば、この時代のとらえかたが変わるかもしれないと考えました。
この社会とどう付き合うか、この時代をどう生きるかを考えるきっかけになることを願います。

  • 「高齢社会について」
  • 企画制作/宝島社+ADK
  • ECD/能丸裕幸
  • CD+C/三井明子
  • AD/副田高行
  • D/太田江理子
  • ライツマネージメント/石原仁
  • 原画:長谷川町子『いじわるばあさん』/長谷川町子美術館提供
  • 掲載/読売新聞全国版朝刊、毎日新聞全国版朝刊、日刊ゲンダイ東阪版、朝日新聞全国版朝刊

女性について(ビジュアル:ドラクロア)

「女性活躍推進法」が施行されて、はや5年。
女性が“輝く”社会は実現されたでしょうか。
そもそも女性が輝かない社会に未来はあるのでしょうか。
新しい時代になって初めてのお正月。
女性こそが希望であることを改めて宣言し、わかち合いたいと思いました。
その上で、すべての女性が自分らしく生きられるように何をするべきか、考えてゆければという思いをこめました。

壁について(ビジュアル:ベルリンの壁)

思えば、ベルリンの壁の崩壊は平成元年の出来事でした。月日が流れ、元号も変わり、令和も2年目に入ります。
でも、時代は本当に変わったのでしょうか?
壁は本当に崩壊したのでしょうか?
私たちは良い方向へ進んでいるのでしょうか?
新しい年を迎えるにあたり、この広告が、私たちを取り巻く世界情勢と、次の世界の価値について考えるきっかけになればと思います。
(宝島社)

  • 「女性について」「壁について」
  • 企画/宝島社+電通
  • ECD/古川裕也、磯島拓矢
  • C/上田浩和、小山佳奈
  • AD/今井祐介
  • 掲載/日本経済新聞全国版朝刊(「女性について」)、朝日新聞全国版朝刊(「壁について」)

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