大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
プロダクトやサービスを一方的に打ち出すのではなく、ユーザーがリアリティをもって輝く自分の姿を投影できるブランドイメージを設計しました。ファッショナブルなトーンでモノクロの世界観を確立し、機体の黒を際立たせるために、ネガポジを反転したかのような表現に挑戦しました。スターフライヤーのご担当の方の強い想いが、このビジュアルの原動力となりました。
(博報堂 アートディレクター 小杉幸一)
ログイン/無料会員登録をする