若者が全力で生きる日常を描いたポカリスエットのCM「青が舞う」篇
目指したのは特別な出来事ではなく、“日常”を描くこと。物語的な起承転結や説明のつく仕掛けになるべく頼らずに、どこまで心を動かせるか。若い世代が全力で生きる姿そのものをいかに真っすぐ瑞々しく描けるか。シンプルな狙いだからこそ奥が深くて難しい。でも広告屋としてはこれ以上ないほど純粋で幸福なお題でした。
UP TO WORKS
M:♪~
NA:放課後
片思い
告白
卒業証書。
青春と書いて、アオハル。
それは、青くて、熱くて
意味もなく夢中になれるもの。
2017年。
まだ、誰も知らない青春がはじまる。
NA+S:HUNGRY DAYS
カップヌードル
S:アオハルかよ。
2017年のカップヌードルのキャンペーンです ...